おはようございます

さばとは、高機能自閉症(ADHD)の
高校2年生。
今日は、雨が降るの?降らないの?
どっちよ
と合羽着るのに迷う天気。

着たかと思ったら
「やっぱり脱ぐわ
」「・・・」

結局、脱いで行きました🚲️🚲️🚲️
そして、すぐにパラパラ~っと雨が

大丈夫だったかな?
以前、人の言葉に傷付いた話です











お子さんのお母さんが
セカンド・オピニオンに行ったら
遠い昔の記憶すぎて忘れたけど
そこでも何かの発達障害だと言われ
荒れ狂って
「うちの主人は教育者よ。
教育者の息子が発達障害や自閉症の
わけないじゃない

あの医者ヤブよ
」

とめちゃくちゃ怒って落ち込んで

慰めるつもりで
「○○君が自閉症だったら
うちの子はどうなるの?
きっと大丈夫だよ👌」
と声をかけたら
「そうよね

うちの○○君よりさばとくんの方が
もっと大変だもんね

うちの子が自閉症だったらさばとくんも
そうだよね
」

と言ってそのお母さんが
すっごく元気になったのが
今までで最大級に
障害のある子のお母さんに出会って
言われて傷付いた言葉です

さばとより1つ歳上で
知らない人が側にいると
猫になっちゃう男の子👨
発語もあり、言葉の遅れはあるものの
ちょっと変わってる?くらいの
かわいい男の子👨
なんですかね~
人の不幸は蜜の味?
旅は道連れ?
自分さえよければいいんか~い

まだ母の障害受容はおろか
診断さえ出ていない頃の
保健所の発達に悩みのある人の教室での
出来事でした。
その時さばとは2歳でした。
以来、デリケートな話は
関わらない、聞かない、むやみやたらに
慰めたりしない……なぜなら
そのことで自分が傷付いてしまうから

若い母の心は傷付いたけど
1つ学んだ出来事でもありました。










最近、歳ですかね~💦
昔のいや~な出来事の記憶がどんどん
わき出てきてしまって……





強烈な苦い嫌な思い出
ありすぎます

思い出は教訓として
自分が言われて嫌だと思うことは
人には言わない

心に決めています。
今日も1日穏やかに過ごせますように🤓