おはようございます爆笑

今朝は、天気よさそうです照れ

さばとは、高機能自閉症(ADHD)の

高校2年生。

今日は、放デイの日です🎵

チューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップ

中学校は支援級在籍だったさばと。

支援体制の話し合いで入学前に

中学校に行きました。

そこで会った支援級の先生は

ハキハキしてフレンドリーな感じの

頼れるお姉さん的存在の女の先生。

おまけに支援級の超~ベテラン照れ

不安でいっぱいの母に

「大丈夫ですよ爆笑
お母さん、心配しすぎですよ照れ

と言う先生は、頼もしかった……。

きっとこの先生がいてくださるなら

大丈夫照れ

そう思って安心した母でしたが……。

評判もよかったその先生。

蓋をあければ……ガーンガーンガーン

転勤チーンえーん

何かあったらいつでも電話してくださいと

電話番号まで教えてくださった

頼もしかった先生は

2度と会うことはありませんでした。

中学校の支援級でのスタートは

不安なものになったのですショボーン

そして、不安は的中🎯

スタートはかなり不安定でした笑い泣き

全然、大丈夫じゃありませんでした。

お母さん心配しすぎ……ではなかったんです。

母は、最初、5教科支援級希望でした。

先生は、さばとを見て

5教科全て支援じゃなくても大丈夫と

判断……母は、最初こそ緩めの設定に

してほしかった……最初にいつも混乱🌀😱

するのを知っていたから……。

そして、後から支援を増やすのは

難しいと聞いていたから。

でも、先生は「後から(教科を)増やすことも

できますから照れ」と簡単に言われ

先生が言われるなら大丈夫?と思って

いたのですが、やはり支援の教科を

増やすことは簡単ではなかったのです。

ひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわり

今、支援体制で悩まれているお母さんたちへ

最初は、手厚い支援で後から徐々に

みんなの中で……という体制にして

みんなと出来る教科から普通級へ……

という段階の方が本人が苦しまなくて

好奇の目で見られることも少ないのかな

と思います照れ

もっともうちのさばとの場合、

みんなと一緒が難しかったのは

5教科ではなく

音楽、体育などのその他の教科

だったんですけどね滝汗

そこは、何度お願いしても

何の支援もありませんでしたよチーン

ピーク時は、支援級の先生と1対1で

体育の授業をしてもらった時期も

ありましたね真顔

あの頃が一番大変でした滝汗


普通級か支援級か

交流するのはどの教科か

いろいろ悩む時期がやってきましたね。

高校には支援級はないので

そんなことを悩む😞🌀ことすら

できないけど

母は、さばとが高校生になっても

少しでも生きやすいよう

学校🏫と連携して

支援をお願いしていこうと思います照れ

同じ思いを抱えるお母さん……

頑張りましょうねニヤニヤ


だいぶ、長くなってしまいましたびっくり



今日も1日穏やかに過ごせますように🤓