円錐切除の病理結果について書いてなかったので。

円錐切除したのが2016/12中旬
2週間後の12/28くらいに内診と病理結果を聞きにいきました。

術前の説明書に手術で断端陰性か陽性かによって、その後の治療が変わることや
術後の病理結果で、術前の検査結果より悪い可能性もあるとのことが書いてあったので、

断端陽性だったらどうしよう
高度異形成じゃなくてがんになってたらどうなっちゃうんだろう
もう一回手術なんてしたくない
と、怖かったことを思い出します(;o;)

内診台で先生を待っている間に、
ベテランの看護師さんが、病理結果でてるね~~ん?大丈夫よ~~全部とりきれたって!よかったね~~とヽ(〃´∀`〃)ノ

よかった~

先生が来て、結果報告書みたいなのを読んだけど
日本語が難しくて、結論なんなのか読み取るのが難しかった。

まず、私は範囲が広かったので
2つにわけて、拡大手術?をしていますので、
サンプルが2つあるようでした。

1は断端陽性です。高度異形成の所見です
2は高度異形成ですが、真の断端には達しておらず
総合的に判断して断端陰性です、
的なことが書いてありました。


こういう書き方をするんですね。
難しい。けど、断端陰性!
高度異形成!よかった!


ということで、私の2016年は安心と共に
幕を閉じたのでした。


まあ、術後の出血と生理がかさなって
お休みはずーっと寝てましたが
実家でみんなに優しくされて幸福者でした(*´ー`*)