こんにちは。
昨日ブログを見たという方から連絡がありました。
前職の「高島屋」繋がりの方からです。
ブログを退職後に書き続けていますので、閲覧者の数は少しづつ増えていますが、生の声というものは殆どありません。
私自身の備忘録として書いていますので、閲覧数や反応には一喜一憂しない事にしていますが、昨日のように生の声で聞けると、少し励みになります。
フランクルのユダヤ人収容所生活を書いた「夜と霧」の文中に、「どこかであなたをきっと待っている人がいる」になぞらえて、「きっと誰かが見ていてくれる」を思ってブログを続けられたらと思います。
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行政書士・社労士 佐藤和彦
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