こんにちは。
中山七里の「復讐の協奏曲」を読みました。
御子柴礼司弁護士シリーズ五作目のの最新刊です。
御子神礼司シリーズは、酒鬼薔薇事件の犯人をモデルとした主人公が、服役後に弁護士として活躍するストーリーです。
流石にシリーズが重なるにつれ、最初の頃のストーリーのキレやどんでん返しの意外さは、薄れてきましたが、2日間で読了してしまいました。
中山七里は、2ヵ月に一冊のペースで書き続けています。
健康が心配です。
↑ 復讐の協奏曲(中山七里)➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
行政書士・社労士 佐藤和彦
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