英語の筆記体は、もう学校では教えていない | 相続手続き専門行政書士 佐藤和彦の 「柏市で得する生活」

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こんにちは。

先日ラジオを聞いていたら、昔は当然だったものが、現在ではやっていない(教えていない)ものがあるというコーナーで、英語の筆記体は、もう学校では教えていないという話題が取り上げられていました。

どういう経緯で廃止されたか?は聞き逃しましたが、本当でしょうか?

私の中学の頃は、英語の筆記体専用のノートを買って何回も書く練習をした記憶があります。

英語の授業といえば、英和辞書等はほとんど使われておらずに、皆電子辞書で単語を引くと娘が言っていました。
三省堂のコンサイス英和辞書等など、今の中高生には分からないでしょうね。

他に面白かった話では、学校の健康診断で体重・身長は、今も測定しているのですが、座高は随分前に測定を止めているとのこと。
当然、学校には座高計はありませんよね。

行政書士・社労士 佐藤和彦