去年のお正月明け…1月5日に母を亡くしました。
父は母の亡くなる2年前に亡くなり、今は相続手続きを進めているところです。
妹夫婦とは色々とあり、決して良好な関係ではありませんが...それにしても酷いことが次々と発覚し混乱しています。
今後は相続手続きについての生々しい話しになると思います。
私の場合はかなり特殊な形だと思いますが、もし同じような事で悩んでおいでの方がいらっしゃったら…
参考になればと書いています。
お付き合いいただけたら嬉しいです。
今度こそ、続きです
叔母は、めちゃくちゃな主張をする妹子の話しを、聞いてくださったそうです。
ただ、叔母が凄いのは…
決して同意しなかった!
そうだねぇ
うんうん
それは酷いわね
なんて事は一言も言わなかった!
流石です
更に妹子は続けます。
姉が思い込んでいる事は事実を話しても訂正できない人なので本人に話したとて信じ無いでしょう
おばちゃんも聞いているでしょうが事実無根な事を言いふらされて狂ってるとしか思えない。
リアルに脳腫瘍でも出来ているのではないかと疑う程の豹変ぶりですよ。
※すみません、妹子が書いた通りの文面を載せました。お見苦しい表現で申し訳ありません。
叔母は落ち着いていました。
妹子ちゃんも弁護士を立てれば対等に話しができるんだけど、お金もかかるから仕方がないわね…
こうなったら家庭裁判所に相談して、調停の申し立てをした方が良いわよ。
Toetoeちゃんが直接会わないとしている考えは叔母ちゃんにはわからないけれど、こうした話しは当事者同志ではできないと言うのが定説だと思うわよ。
彼が離婚を言い出すのはなぜなのかわからないけれど、これは妹子ちゃんとToetoeちゃんの2人の問題、彼は関係ないと思います。
やんわりと、それでいてきっぱりと諭してくださったのです。
でも、叔母がこれを話すのは初めてじゃないんですよね。
妹子に同じ事を何度も何度も話してくださっているんです。
無力感半端なかったんじゃないかな…と思いました。
続きます…