今年のお正月明け…1月5日に母を亡くしました。
父は2年前に亡くなり、今は相続手続きを進めている所です。
妹夫婦とは色々あり、決して良好な関係ではありませんが…それにしても酷い事が次々と発覚し混乱しています。
今後は相続手続きについての生々しい話しになると思います。
私の場合はかなり特殊な形だと思いますが、もし同じような事で悩んでおいでの方がいらっしゃったら…
参考になればと書いて行こうと思います。
記録の為に書いています。
お付き合いいただけたら嬉しいです。
暑い日が続いていますね
今朝も駅前の温度計は既に30度超えでした
妹子との事で、父の従弟、叔母達、従兄のR君と話しました。
そこで気付かされた事…
妹子も私も彼らにとっては可愛いw姪であり、従妹であるという事。
当たり前の事だよね。
でも、私は今回の騒動をどんなに苦しんでいるか…どんなに悲しんでいるか…気付いていませんでした。
それでも、彼らは大人の対応をしてくれていて…
まずは法律に則って粛々と…と言ってくれていました。
その後の事は…
従兄のR君の言葉を借りれば…全て得ようとする事なく、お互いに歩み寄って…というところでしょう。
それは、私が【悪者】になってしまうのを杞憂しての発言でした。
と、なると…
私の息子達はどう思っているのかな。
私の手前、私がやっている事を応援してくれている様にも思う。
でも、息子達にとっては妹子は叔母。
私が隣町に住む叔母や関東に住む叔母を慕う様に、妹子の事を慕っていたはず。
妹子も自分達には子どもがいないから…という事もあり、息子達の事を正に【溺愛】していました。
次男が生まれた時には
私はきっと子どもを産む事ができないと思うから。
と、おんぶしてあやしたり、お風呂に入れたり、オムツを替えたりと、擬似母親のような事もやってくれていました。
妹子が独身の頃だったので、私たちでは買ってあげられない様なオモチャや服を買ってくれたりもしていました。
何より、息子達を連れ出し一緒に買い物に行く事を本当に楽しんでいました。
息子達も妹子とのショッピングを楽しみにしていました。
きっと息子達も妹子の事は大好きだったに違いない。良い思い出がいっぱいあるのだから。
それが今では…
こうなってしまった事を息子達はどう感じ、私がしようとしている事についてどう思っているのか聞く必要があると思いました。
続きます…