こんにちは、佐藤デンタルクリニックの矯正医、田仲です。
やっぱり年末は予定が立て込む
先週の話になってしまいましたが、学会の講習会に参加して参りました。
表紙がクリスマス仕様
誤植発見。演目二つ目の服部先生の所属は、母校 東京医科歯科大学の教養部です。
東京医科歯科大学、東京医科大学、東京歯科大学はよく似た名前なのでよく間違えられます。
服部先生は教養部時代にお世話になりました。
当時は、生物系の学科を卒業したのに教養部で生物かあ〜と思っていたのですが
お話しがとても整理されていて、新しい知見も多く
先生の専門の メラトニン の話もおもしろく
今回も演題はメラトニン
大学を離れて久しいのですが、その間先生の研究はずっと続いていて
当時よりさらに知見も増え
基礎的なことから、現実に今困っている患者さんへの応用に進んでいるのでした。
基礎研究は、行き着く先にすばらしい目標があるのですが
そこへの道程がとても長く、自分がその成果をみることができるのかしら?と思えてくるのですが
足早に進んでいるのをみると、とても嬉しく思います。
日本は基礎研究が強い国だったけれど今後はどうなるのかわからない、とよく聞きます。
すぐに成果が見えないものには、限られた予算の中から研究費を分けてもらえない、ということには
ある程度の理はあると思いますが
すぐに役に立つものは、すぐに役に立たなくなる、ということもよく経験します。
アンチエイジングの講習会で聞く内容も
すぐには役に立たないことも多いのですが
知識を蓄えておくと
いずれ、量が質に転換するときが・・あるんです。
ああ、そういうことか!なんて思いもよらない知見同士がつながる。
また日を改めて、すぐ役に立つ知見
そのうちなにかの役に立ちそうな知見 を
紹介していこうと思います。


