こんにちは、佐藤デンタルクリニックの矯正医、田仲です。

 

やっぱり年末は予定が立て込む

先週の話になってしまいましたが、学会の講習会に参加して参りました。

表紙がクリスマス仕様

誤植発見。演目二つ目の服部先生の所属は、母校 東京医科歯科大学の教養部です。

東京医科歯科大学、東京医科大学、東京歯科大学はよく似た名前なのでよく間違えられます。

服部先生は教養部時代にお世話になりました。

当時は、生物系の学科を卒業したのに教養部で生物かあ〜と思っていたのですが

お話しがとても整理されていて、新しい知見も多く

先生の専門の メラトニン の話もおもしろく

 

今回も演題はメラトニン

大学を離れて久しいのですが、その間先生の研究はずっと続いていて

当時よりさらに知見も増え

基礎的なことから、現実に今困っている患者さんへの応用に進んでいるのでした。

基礎研究は、行き着く先にすばらしい目標があるのですが

そこへの道程がとても長く、自分がその成果をみることができるのかしら?と思えてくるのですが

足早に進んでいるのをみると、とても嬉しく思います。

 

日本は基礎研究が強い国だったけれど今後はどうなるのかわからない、とよく聞きます。

すぐに成果が見えないものには、限られた予算の中から研究費を分けてもらえない、ということには

ある程度の理はあると思いますが

すぐに役に立つものは、すぐに役に立たなくなる、ということもよく経験します。

アンチエイジングの講習会で聞く内容も

すぐには役に立たないことも多いのですが

知識を蓄えておくと

いずれ、量が質に転換するときが・・あるんです。

ああ、そういうことか!なんて思いもよらない知見同士がつながる。

 

また日を改めて、すぐ役に立つ知見

そのうちなにかの役に立ちそうな知見 を

紹介していこうと思います。

こんにちは、古河駅西口徒歩3分、佐藤デンタルクリニックの矯正医、田仲です。

 

今回は基本に立ち返り

フロスの使い方

 

デンタルフロスを使っていますか?

歯は曲面で構成された立体なので、通常の歯ブラシで磨くと隣接面が磨き残されます。

磨き残しを補うのがフロスです。

 

歯の間に突っ込んで垂直的に出すのではなく

側面に沿わせて、こすりあげてください。

 

歯肉溝(しにくこう)、あるいは歯周ポケットと呼ばれる部分は健康でも2~3mmあります。

過度に押し付けないようにして少しだけ入れて、中のプラークもこすり出してください。

 

フロスは細い糸がいくつも合わさっていて、その間に糊のようなプラークが捕らえられます。

だから

フロスを使う場所は少しずつずらしていき、新しいフロスでこすっていくようにしましょう。

 

フロスにはワックスタイプとノンワックスタイプがあります。

前者は初心者向き、後者は慣れた方に向きます。

プラークを取る能力が高いのは後者

オススメは受付でも扱っているフッ素入りノンワックスのものです(聞いてみてくださいね)

 

矯正中だからできない!という方がいますが

ワイヤーの下にくぐらせれば使えます。やってみてね。

 

プラークの形成速度と口の中の環境を考えると

だいたい1日に一度、夕食後の歯磨きのタイミングが効果的です。

 

描いてみました。

 

人間の表現の仕方には得て不得手があって

言語がつかいやすい、絵がいい、などあるそうです。

私は絵で伝えるのが快適で

こんな図解ばかり描いています。

毎回書くのは手間なので、今度から

ブログ見て! ということにしようかな?

 

音楽で表現する方もいるようです。

最近 上原ひろみさんの演奏を通勤途中に動画サイトでよく見るのですが

他の音楽家の方に対して

自分と同じように、音で表現〜

ということをおっしゃっていて

そうか、そういう表現もあるんだなあ、と関心しきりでした。

こんにちは、古河駅西口徒歩3分、佐藤デンタルクリニックの矯正医、田仲です。

お知らせが遅くなりましたが、矯正診療日のお知らせです。

 

12月 9日(土)11日(月)25日(月)

1月 13日(土)15日(月)27日(土)

 

先日、池田学 という画家の展覧会に行ってきました。

細いペンで描いていく手法で、1日10cm四方しか進まないそうです。

細い描線で書き込まれた絵に圧倒されました。

会場では200cm四方の絵を400枚に分割したブロックメモが販売されていました。

並べると実寸の絵が楽しめるという趣向です。

貼り込めるサイズの布を買い、子どもとその友達に貼り込んでもらいました。

どんどん完成していくのが楽しかったみたい。

子どもの作業なのでずれているところもありましたが

やっぱりなかなかの迫力です。

開いてある本は美術雑誌で同じ絵が取り上げられているページです。

 

出来上がった画布は、接着剤(木工用ボンド)の重さもあってなかなかの重量でしたが

壁に飾って楽しんでいます。

 

学生の頃は美術部に所属するほど描くのも見るのも好きでしたが

残念ながら 神様からもらった線(才能に恵まれていることをこういうのだそうです)

はなかったようで、努力してもかなわない分野ってあるんだなあと悟りました。

でも形をとる訓練は

解剖学などで さっと絵を描いたり(シェーマといいます)

説明の絵を描くときには役に立っているようです。

説明も図示するほうがわかりやすいですからね。

無駄な努力ってあんまりない、と今は思います。