昨日、ようやく
特定疾患の受給者証の申請した。

投函したからダメならまた連絡くる。

何度も「○○がたりません」とか
「○○は必要なかったのお返しします」
とか、やってんだよ。

もうかれこれ20年だけど?笑


申請の仕方が変わったりとかもするし
仕方ないよね。




そして今日は娘の個別懇談へ
行ってきました。

年長さんなので就学に向けて
気になる事があるか聞かれたので
滑舌の悪さだけ相談したら

「担任になってから今まで
気になった事ないです」と。

就学前なので専門家の先生が来園して
年長児の様子を見たり
言葉を聞いて
気になることがあれば先生から
提案があるんだって。

その先生も何度かクラスに
入ってくれた方があるけど
「きいちゃんに関しては先生からは
何にもいわれないです。
でもお家の方から希望があれば
先生に相談できますよ」
って言ってもらえた。

でも、先生が何にもきにしてないなら
それが答えだと思ったので
「先生に聞いていただけているなら
それで十分です!」と返事して
言葉については「大丈夫」という事で
終了。


「もう読み書きも出来ているし
理解力もある。
座っていられないということも
今まで一度もないので大丈夫。」
との事でした。

卒園までに何かあれば
相談してください、って。

「交代でお兄ちゃんが卒業しちゃうけど
きいちゃんなら大丈夫ですね〜」
って言ってもらえたよ爆笑


お兄ちゃんの中学生活の方が
未知で怖すぎる悲しい


先生が
きいちゃん、嫌な事とか痛い事とか
自分から言い出すの苦手ですよね?
家ではお母さんに訴えたりしますか?
と気にしてくれました。

殆ど気にしていないけど
気になった事は「嫌だった」って
言ってくれる。
けど「自分が我慢すればいい」って
気持ちがあるみたいで
「我慢出来るからいい」って言う。

その辺りも話しておきました。

年中の頃から嫌だと思っても
「やめて」「痛いよ!」が言えず
“きいちゃん頑張れ!言えるかな?”って
見守ってくれていた先生が
見かねて止めに入る事もあったそうで
その話も伝えておきました。

「わたしも“きいちゃん我慢してるな”
って感じる時があるので
その時は止めに入ったりさせて下さい。」
言ってくれました。

今日も魚の骨が多いのが当たってしまって
なかなか食べられないのに
「骨が嫌だ」とか「食べれない」とか
「先生骨とって!」って
言えなくてずっと格闘していたらしい。

時間がきても食べ終わらないから
珍しいな〜と見てみたら
必死に魚と闘っていたみたい泣き笑い

「骨あって食べれなかった?」と聞いても
「ん?」みたいな反応だったけど
骨抜いてあげたら「食べる!」って
ぺろっと食べていたらしい。

「気付いてあげられなくてすみません」
って先生が言うから
「とんでもない!そのくらい言えないと」
と思ってしまった悲しい


家ではなんでも言えるのにー。
なんでだろ。

家では「それ、失礼だよ」って事も
言っちゃう子なのに〜って言ったら
先生びっくりしてた。

あと、保育園で良い子だから
お兄ちゃんとの言い合い聞いて
びっくりしたって笑い泣き
昨日また学校のプールで会って
「あっち行け!」「うるさい」ってお兄ちゃんに
言われたって言ってた。
それで言い合いしていたらしい


2人しかいない
お互いに唯一無二の兄妹という
存在なんだからさ
仲良くして欲しいよ悲しい