今日は娘の体操の会が
所属している公民館の文化祭みたいな物の
委員会があったので
代表で行ってきた。

早退させた息子と娘を連れて。


でさ、委員長と副委員長を
決めるんだけど50人はいた中の
副委員長になってしまった。



みんなさ
「会員が少ないのでできませんとか」
言うんだけど
うちなんか3人だよ。

「お前ら何人だよ」と思ったけど
わたし大人だから言わなかった。

わたし陰険だからここで文句言う。



そして挙げ句の果てには
60歳くらいのおばさんなか
「こういうものは若い方の方が
わかるからお願いね」
だってさ。


いや、あなたの方が経験豊富でしょ?


それに、水墨画だのいけばなだの
俳句だの盆栽だの…
老後の楽しみを満喫してるでしょ?


家族4人分のご飯支度して
片付けたそばから散らかす幼な子を
育ててるんですけど。



夫婦で老後を満喫している

楽しみに時間を使っている


そんな感じに見えてしまうその人達が
嫌な仕事をわたしに押し付けてくるのが
ホンットに残念すぎて。



6時に起床

朝の散歩

夫と軽めの朝食

犬のマリーちゃんのお散歩

夫とお茶

玄関の掃除

昼食の支度と昼食

午後は水墨画の会


帰宅して午後のティータイム

夕飯は何か店屋物でも取りましょうか?

好きなドラマを見て
あ、作りかけのタペストリーを
少しつくりましょ。

さ、今日も寝ましょうか。



そんな人に見えているのに
押し付けられたわたしは不快でしかない。


まぁ、そのおばさんの事なんて
知りもしないけどね。


完全に妄想。



でももういいや、妄想大好きなわたしが
ひとときの妄想にふけれたんだから。




実際は違うんだろうな。

そうじゃないと、だって
子供2人も連れてヒーヒーしながら
会議に出てるボサボサ頭で
毛玉だらけのカーディガンのかかぁに
仕事押し付けようなんて
思いもしないよね。