壊れちゃった息子のお話に
コメントありがとう❤️
ゆっくりですがお返事待っててね

で、なんとなくそんな気は
していたんだけど
翌日は例のお友達が
うちに遊びに来ました。
宿題少しやらせたあと
45分だけゲーム。
暗くなるのが早くてあんまり
のんびり宿題やってると
それだけで暗くなっちゃうから
ある程度のところでゲームに。
でさ、お友達が「お腹すいたー」
「なんか食べたいー!」って
言うんですよ。
いつも言うんだけど
うちはおやつあまりあげないので
そんなにストックなくて。
昨日はチーズアーモンドが一袋
あったので渡したんですが
普段からチーズアーモンドなら
2・3個ずつ渡され
大量に食べ慣れていないうちの子は
当然2個くらいしか食べないわけです。
娘はアーモンドは剥いで
下の前歯でチーズを削いで
なんとなくおかきの部分食べるけど
時間もかかるし2枚たべたか?
食べていないのか?っくらい。
で、残りは全てお友達が食べ
袋が散乱。
ほとんどお友達が食べたのに
息子に言うわけにもいかず
気づいた時にはお友達は帰って
その場にいないし…
まぁ、それはそれで良いんですよ。
気になるのは
うちの子が他所のうちで
そうやっているんじゃないか?
という心配です。
「○君みたいに食べたお菓子のゴミ
そのまま散らかして来てない?」
と聞きたかったんだけど
なんかお友達を悪く言ってるようで
言えなくて。
今日、おやつの後に
「ゴミはちゃんと片付けるんだよ」
「お友達のうちでも捨てる場所聞いて
片付けなきゃだめだよ」
って伝えようと思います。
ただ、それだと息子に響かなくて
頭に残るのかどうか…。
息子はその後そんな感じで
ケロッとしてますが
また壊れるんだろうと思います。
娘も昨日、支援センターに連れて行き
初めてじゃないの⁉️ってくらい
「まだやりたいのぉぉぉぉ
」の

大泣きをしました。
壊れる時期なんですかね?
季節の変わり目、的な何かで(笑)
で、大泣きしまして
「ポポちゃんと遊びたかった」と
理由を言ってくれるので
このくらいの頃の息子とは
全然違います。
息子は訳もわからずキーーー!
って感じの帰宅拒否で
その点、娘は「じゃあ○○しようよ」
という提案も出来るので
全然ラクです。
で、ご機嫌斜めの娘と
支援センターにあったようなお人形の
ベッドを作りましてね。

お兄ちゃんのラジコンが固定してあった
段ボール材がめちゃくちゃに
ベッドの形してまして
マスキングテープ貼ったら完成。
お昼ご飯食べて
ぬいぐるみとレミンさん寝かせて
自分も寝落ちしてました。

わたしが寝室にいったら
もう寝ちゃってました。
すごい格好。
牛のぬいぐるみはどうして
その状態なの?と。
娘は寝相が独特ですが
結構動かないので
寝相が悪い、とは言い切れないのかも。
息子はすごいです。
蹴る・肘テツは毎日ですし。
骨折している時は
寝相が悪くて暴れる息子が怖くて
隣に寝るのが恐ろしかったです。
だって極度の骨粗鬆症ですから
蹴られたら確実に折れますからねぇ。
でも、3年前は今ほど
強烈なキックではなかったな。
娘が寝ちゃうとほぼ動かないのは
わたしに似ているみたい。
わたしも死んだように寝る、と
何度も言われました。
歯医者で働くと休憩室でお昼寝するので
歯医者の先輩4人くらいに
「寝てる?寝たふりで目瞑ってるだけ?
動かないよね?息してないみたい」
などと心配されました(笑)
わたし的には爆睡です。
ヨダレ出てたり口開いてたりも
するんじゃ無いか?レベルの爆睡です。
寒くなったので
レミンさんにタイツを買いました。
作ってみたいと思います
余裕あれば。

お友達が遊びに来ると
帰る時に息子が
お友達を横断歩道渡る辺りまで
見送りに行くんですが
「わたしも行きたい」と娘が
泣くんです。
そしたら「横断歩道渡らないから
一緒に行こうか?」と。
怖かったけど、お兄ちゃんの
その優しさを汲んでやりたくて
「絶対に手を離さない」と約束して
送り出しました。
もちろんわたしもカーディガン着て
すぐ後から偵察に。
そしたらお友達が「抱っこしたい」
と言って抱っこしたんだけど
うまく行かずに娘が
転んだらしい。後から詳しく聞いた。
そしたら妹を心配して
「おんぶしていってあげるね」
とおんぶした息子。
そこからコソコソとねずみ男のように
後からついて行ったんだけど
通りに出たらまさかの…
いない。
みすぼらしいかっこうで
車通りの多い道をウロウロする
38歳・主婦。
「え、え、え、まじでどこ?」
と独り言を言いながら
あっちいったりこっち行ったり。
そしたら、前の方から子供の声がして
息子と娘の姿が

息子は娘の手を「これでもか」
というくらいに握っていました。
わたしを見つけた娘が飛びついてきて
お兄ちゃんも「きてみたの?」と
ニコニコ嬉しそう。
来た道を戻らないで
廻って帰ろうとしたら
工事車両が動いていて通れなかったから
戻るところだった、と。
歩くのはえーな。
「さっきまでおんぶしてあげてたから
きいちゃんは大丈夫だよ」
妹の安全を報告してくれた。
お兄ちゃんがさくらんぼワンピース着た
小さな妹をおんぶして歩いているなんて
道ゆく車の運転手はさぞホッコリ
しただろうに…と思う母

でも、事情を知らなきゃチョット
心配になりますよね。
プチチャレンジだったね

基本、すごーく優しいにぃにだけど
なんか意地悪言うんだよな。
でも沢山遊んであげていて
助かります。

なんかこの写真
妹がすごいデカく見えるけど(笑)
遊んでる時の2人の声を聞くのが幸せ

この声を「うるさっ」って思う時は
よく休まなきゃいけない時。