今日は仕事に行ってきたんだけど
時間が余っちゃったので
保健師さんの手伝いで
問診票を個人ファイルに挟む
お仕事をしたんだけど
その問診票の中に、わたしが書いた
娘の問診票が

娘の個人ファイルなんて
見ることが無かったので
中をチラッと見てしまいました。
よその子のファイルはよーーーく
見れるのに…
自分の子のファイルは初めて

12月生まれのファイルの中でも
厚みがあってズッシリしてた。
わたしの腰椎骨折の事とか
大学病院から通知がきたものとか
ファイリングされてました。
母は育児への意欲があるものの
更なる骨折の可能性が大きいため
日常生活も自力では困難な状態。
そのことから精神的にも
多くのサポートが必要。
もっと色々読みたかったけど
なんか目頭熱くなってしまって
それ以上読めなかった。
今、子供たちと同じ屋根の下で
笑って怒って生活できる事って
本当に幸せなんだよね。
骨折して入院していた頃のこと
思い出して
込み上げてきちゃったよ。
たくさんの人にサポートしてもらって
母親らしい事はあまり出来なくて
たくさん落ち込んだけど
でも、そういう経験も必要だよね。
ただただ、こうやって
家族揃って家で過ごせる事に感謝。
母の日だって
家にいて子供の隣に居られるだけで
それだけで素晴らしいんだった!
って思えました(笑)
幸せ慣れしちゃだめだよね。
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娘は一時保育の2時間半の間
ずっとご機嫌で遊んでいたそう

「楽しかった?」と聞くと
「うーん!しぇんしぇえね!」と
先生と遊んだ事を話してくれたり
「ぴょんぴょん!」みたいな事をいって
なにやらうさぎの何かで遊んだ事を
説明してくれました。
駐車場から車出すときは
「まだーーー!まだーーー!」と
保育園に残りたがってた(笑)
でも保育室からママが見えたら
「あ!ママー!」と言ってくれて
チョット嬉しかったです

お昼ご飯も完食だって

すごいね、頑張ったね
