せっかく買った鬼滅の刃タオルを持って
プールや川に遊びに行きたいのに
市内の感染者も多いし…

なんとなく家で過ごす今日。


夕方は息子のクラスの羊さんの当番で
学校に行く予定なので
それに備えつつ家でゴロゴロしています。



やる事も尽きてしまうので
パパが鬼滅の刃の単行本をまた買ってきた。


息子は1冊読むのにかなり時間が
かかるんだけど
口をパクパクさせながら
一生懸命読んでいて微笑ましい。



ママが絵本広げても絵だけ見て
「あー!」「うー!」「ぎゃー!」
って閉じて終わっていた1歳の頃や

「読んで」と寝る前に3冊の絵本を
選んで読んでもらってた頃…


必死にひらがなを追えるようになった
5・6歳だって最近のことなのに
なんか懐かしくて…


漫画本読むまで成長したんだな、って。



あっという間にこんなに成長してる。








きいちゃんにはベビーブックを
買ってきてもらいました。


前回の7・8月号を広げて
「あー」とか「うー」とか言ってたり
「これはなんだ?」と説明求めたり

シールは一緒に貼ったのに
勝手に剥がしてゴミのように丸められて
使い物にならなくなってます。



かなり興味持っているので
今月号も買ってみた。


大人とお兄ちゃんだけ本買って
きいちゃんだけ無いのは寂しいもんね。




お兄ちゃんが付録組み立てたり
一緒に読んであげたりしてた。


パパがさ…
「かいちゃん時間かかるからパパ先読むね」
って読みはじめちゃってさ…
そりゃ〜かいちゃんも拗ねるよね(。•́︿•̀。)

寝室で拗ねてたのか本読んでいたのか…
姿が見えなかったから
「きいちゃんにベビーブック読んであげて」
とお願いしたら寝室から出てきて
遊んであげてた。

普通さぁ〜読むの遅くても
楽しみにして家で待ってたんだから
「読んでいいよ」って言わない?

ホンットに、どっちが子供だよ!!!笑


ベビーブックについてる親向けの冊子を
紅茶とドーナツ片手に
娘が昼寝中読んでみた。
(ついさっき。)



イヤイヤの癇癪が始まったら
「成長の証!」と思って見守る。

一段上から眺める。


これ、ホントそうかもしれない。




息子の時は、まぁ、娘に比べて
50倍くらい強いイヤイヤで
それはそれは大変で余裕なかったのも
あるんだけど…

でも確かに癇癪が始まると
「あぁ、まただ。」
「この子、こんなに癇癪起こして
どこかヘンなのかなぁ?」
「もう勘弁して」
「帰りたい…消えたい…疲れた」

そんな気持ちで向き合ってた。




でも今、娘が癇癪起こしても
「何が嫌なの?」
「涙の粒…可愛いなぁ。綺麗だな。」
「ぶっちゃいくな顔して…でも可愛い❤️」
「歯がないんだから…そんなに泣いたら
ホントに赤ちゃんみたいだよ〜」など…


癇癪強めを1人育てた余裕があるのと
娘の癇癪が少ないのも間違いなく理由の
ひとつなんだけど

なんか違う目線で娘を見れる。



あと、娘は息子より切り替えが良くて
と言うか、泣いてた理由すら忘れる?
騙しやすかった息子より更に
騙しやすい気がする(笑)


まぁ、そう考えると…
2人とも賢さには欠けるんだろうけど笑い泣き





そうそう。
一度、息子が公園で癇癪起こして
ひっくり返ってジタバタして

くりんくりんだった髪の毛に
枯れた草が絡まって
なんとも滑稽な状態で喚いてたの。


それを見て思わず吹き出しちゃって。

「天パに絡まってる!」って(笑)


その時「また始まった」とか
イライラもなく笑いながら眺められた。





「イヤイヤ癇癪が始まったら
可愛いところ探す」

これ、いいかもしれない。

その余裕がない時がほとんどだけど。

でも努めてイライラしないように
するのも大切なのかも、って。




最近、投げキッスを教えて
「○○にムアしておいで」って言うと
投げキッスするの💋

もう可愛くてラブ


親バカ親バカ親バカ親バカ。



しかも、おしゃぶりと哺乳瓶で鍛えた
吸引力があるからなのか
「プチュ」って良い音させるのよハート




さて。
ベビーブックのおもちゃプレゼントの
懸賞ハガキ書いちゃお〜。