主人と息子は
主人の実家でこの三連休を
過ごしました。
息子もリフレッシュ出来たはず

そして今日…
「雛人形の価格調査してくる」と
出かけて行ったのに。
なぜか、買った

息子のお節句の兜を
うちの両親が買いました。
その時に「男の場合は女親の方の
祖父母が買うのがうちの辺りの
しきたりだ」的なことを言われたので
今回は有無を言わさずに
義実家に買ってもらうつもりで
いたんですが…
もう少し選びたかったよ。
主人は
「一緒に見たいよね」って
連絡をくれたのですが…
なんだか高級そうなのがあって
特別値引いてもらえる貰えることになり
「これなら買ってやる」とか
義父が言い出したらしい。
主人が板挟みになるのが不憫で
「それにしようか」と
妥協した感じです。
もちろん、悪くないです。
高級感もあるし
良いものだから。
でも、わたしの気持ちも
もう少し考え欲しいよね。
まぁ、それが出来たなら
きっとこんなに嫌いに
なってないしね(笑)
せっかくの娘の雛人形だから
わたしもずっと愛せるように
色々考えるのはやめました

素直にありがとうと

それに…
この身体じゃ見に行けるかも
分からないしね。
もう1月も半ばだもん。
決めちゃわないと

よかったのだと思います

ただ「買ってやる」とか
「コレなら」とか
そういう態度がホントにムカツク
苦手ですね…。
逆にこっちが
「孫産んでやったんだぞ」
って気持ちが強くなる。
なんて言うのか分からないけど
旗?みたいなヤツは
わたし達両親から
と言うことで
買いたいと思います。
わたし好みで
コレにしようと思います。
女の子を産むと言うことが
わたしの人生のシナリオに
無かったので
雛人形を買うのも
ビックリ…。
初節句とお宮参りとお食い初め
一緒じゃダメかな?
3つは盛り込みすぎか(笑)