今日、モニターを付けたら
なかなか終われず…
取っ替え引っ替えで
助産師さんがきて
「痛い?」
「どの辺で張ります?」
「我慢はできる?」
と…。
うーん。
全然我慢できます。
たまに痛いけど
困るほどじゃないし…
今までもっと張る日もあったので
気にならないかなぁ〜
そんな感じだったのですが
「昨日より張りが多くて強いので
先生に相談しましょう。」と。
えーーー?
そんなに?
わたし気にならないよ。
って態度だったから
気持ちが伝わったのか
「張ってるのは分かる?」と(笑)
さすがにそれは分かる(笑)
先生もそんなに大ごとには
しないでしょ?
と思っていたら…
「診察しましょう」と。
「内診した結果は
機能と変わりません。
でも明らかに昨日よりも
張りが多くて定期的。
まだ31週…
ウテメリン使えないから
早めに手を打ちたい。」
聞いたことないような
薬剤?か何かも検討していた
ようでしたが…
結局マグセントに。
6年前、血中濃度が上がってしまい
流量下げたら
翌日に出産になりました。
先生も頭を抱えていた。
でも、やってみよう!と。
まずは少ない量から
大丈夫なら増やして…
と言っていたのですが
「いや…でも張りをまず
抑えたいから正規量流して
辛かったら減らしましょう」と。
「出産に移行する可能性があるので
太い針で点滴流しますね」
と言われ…
え、え、え、え?
わたし、そんなに深刻なの?
って感じです。
昨日は
「背中の痛みがなければ
帰ってもいいけど」
なんて言われたから
切迫は大したことないと
思っていました。
点滴始めるにあたり
心拍数とか測るモニター
つけるんですよね。
これが邪魔くさい

そして灼熱地獄(笑)
顔が火照るー。
手先が火照るー。
背中痛いのに
こんなとらわれの身で…
どうしたものか

だるすぎるー。
背中の痛みが落ち着いたら
もう一度違う先生にも
性別診てもらおうと
思ったけど…
背中痛すぎて
エコーが地獄過ぎて
その余裕なし。
そして奇跡の様な偶然が

夏に担当してくれていた先生が
急遽予定早まって
月曜から産科に戻ってくるって

昨日、部屋まで来てくれて
「カルテ見てたら偶然名前見つけて
開いたら今日入院ってなってたから
様子見にきました〜!」って。
「ホント偶然!さっきカルテ見た
んですよ〜!」って
すごいアピールしてました(笑)
大丈夫よ。
なにも疑ってないから

月曜日から担当になってね!
って言っておいたけど
どうなるのかなぁ?
他に婦人科に移動してしまった
先生にも噂が広まっている様で
「○○先生、会いにきました?
えー!会いに行っちゃお〜!って
なんか喜んでいましたよ。」
なんて報告を受けました

近々会いにきてくれるかな?
可愛い可愛い年下医師が
そんなふうに言ってくれると
悪阻頑張ったかいがあったな〜
なんて思います。
一期一会ですもんね。
きっと一生忘れないな〜
なんて思ってみたり。
とりあえず
マグセントの点滴を
乗り越えたいと思います

頑張れわたし
