行ってきました。
一応また入院の準備をして。
ゲン担ぎ的な感じで
準備していけば
帰宅できるような
気がしたので…
無事に帰ってこれました。
頸管は2.7cmと
前回より短かったけど
急激に短くなっていないのと
触診で膜にふれないので
「帰ってもいいよ」と。
ホッと一安心

息子、人目もはばからず
お迎えの時に大喜びして
チュッチュしてきて
恥ずかしかったくらい
喜んでくれました。
背中の痛みを相談したら
「背中の痛み…嫌な事を言うね…」と
先生も青ざめていました。
なんだろー。
怖いー。
とりあえず様子見で
貼り薬を処方してもらいました。
禁忌だけど
必要な時は使っても良いってくらいの
貼り薬らしいので
「安心して大丈夫だよ」と。
痛いの我慢して
歩けないよりマシ
という事ですね。
わたしもホントそう思う。
なかなか完治しない背中の痛み…
出産まで続くのかな?
今日は膠原病内科も
受診しました。
こちらはCRP1.8ありましたが
ここのところ2ヶ月くらい
こんなもんなので
気にせずにいきましょうと。
膠原病内科の担当医の
奥様の出産時の話など聞いて
盛り上がってしまいました。
主人が付き添ってくれたので
タリーズでお茶して
時間つぶし。
「トリックオアトリート!」と
言ったらクッキー貰えました

天丼は半分くらい
主人にあげました。
婦人科の先生に
「まだ27週なんだね…
なかなか…だね。」と
しみじみ言われました。
「大変だよね。
頑張ってるよね。」と。
「騙し騙し、やっと27週です」
と言ったら
「ホントだね…」って。
みんなこんなに大変なのかな?って
毎日毎日思っているけど
先生がこうやって声を掛けてくれる
ってことは…
わたしは結構頑張ってるのかな?
なんて思いました。
どんどん出てきたお腹も
「これが最後」と思うと
ホントに愛おしくて

赤ちゃんは1100gになりました。
28・29週くらいの大きさ
っくらいあるのかな?
「しっかりしてるね」と、先生。
そして頭が見事にまん丸らしい(笑)
先生もびっくりするほど
動き回っています。
「ホンットに元気だね」
「あぁ…そんな方まで行っちゃうの?」
「よく動くね〜」
と、先生も終始驚いていました。
「落ち着きない子なんですかね」って
言ったら
「ふふふ♡関係ないから大丈夫だよ」
って言ってもらえた

そして、やっぱり女の子でした

どう見てもついてないって(笑)
お股全開でよーく見せてくれたけど
「うん、女の子だね」って。
息子に報告したら
「そっかー。でも女の子でも
赤ちゃんなら強くないから
大丈夫だよ!」って

「クラスの女の子強い?」と聞いたら
「うん…Sちゃんだけは強くないけどね」
と言っていました。
納得できる答えで
大爆笑しちゃった

帰りに早速ゴリゴリの女の子服を
買おうとバースディに寄ってみたけど…
結局買ったのは
ピンクとかじゃなかった。
一見、男の子みたいな色合い

でもリボンとかレース付いてるし…
可愛いな〜って

あと1着くらいはカバーオール欲しいな。
あとはベストと
お出かけ用のモコモコ。
そんなもんかな?
息子のお下がりで
少し着られそうなのがあるか
探してみたいと思います。