市の妊婦教室
【うぶごえ学級】に
行ってきました。

昨日22w4dのこと。





沐浴の練習と
パパの妊婦体験。

妊婦体験の時に息子はが
「パパ…恥ずかしいでしょ」と
声を掛けていて
大爆笑しました笑い泣き


15組くらいいましたが
第二子の親は
わたし達のみでした。


第二子とは言え…


7年弱のブランクガーン
なのでこの回の妊婦教室だけは
出ておきたかったのです。

これが4回目。
1〜3回目は出ていません。

出れる体調じゃなかったし。



でもさすがに沐浴とか
やってみると思い出したりして
他のお父さんお母さんより
早く終わっちゃいますね。


抱っこ体験で
緊張しながら
人形を抱っこする
お父さんお母さんをみると

「あぁ…あんな感じで
かいちゃんを迎えたよな」って
すっごく懐かしくて。


助産師さんが
「長男が可愛いのは当たり前!
今まで通り、長男優先でも
自己嫌悪しないでね!」と
行って下り

すごーーーくホッとした。

「下の子の写真て少ないもんでしょ?
みんな同じだよ。
それが第一子の特権!」と。


同じように可愛がれるかな?
って不安に思ってしまうわたしの
心にすごーくフワッとした
安心感を与えてくれました。


お腹の子も可愛いし
「絶対元気に産んであげたい」と
思うのはきっと愛。


でもその気持ちさえも
わたしがハンデのある子の
親になりたくないだけの
思いなんじゃないか?
なんて思う事もあるんです。


あ…
また暗い話になりました。

マタニティブルー。


息子がすごく積極的で
助産師さんを「先生」と。
そして話もすごく聞いていて
「先生、こう言ってたよね?」と
復習してみたり。

沐浴の最後、掛け湯の時に
洗面器を持つ手の反対の手を
お湯に添えて
勢いよく掛からないように
する動作について
特別説明があった訳でもなく
「勢いよく掛からないように」って
言われただけなのに

そっとお湯に手を添えて
お湯の勢いを緩やかにしてくれた。


「え。手、どかしてよ。
かいちゃんのおててじゃなくて
赤ちゃんに流すの」と言ったら

助産師さんが
「お兄ちゃん、よく見てるね!
この手とっても大事だよ〜!
赤ちゃんびっくりしないで
掛けてもらえるもんね!」と。


助産師さんすげーなぁ。

わたしの
「その汚ねぇ手をどかしなさい」
って気持ち…


恥ずかしくなりました(笑)


拒否からじゃなくて
肯定して褒める事を考えないと。



息子はすごく戦力になり
そしてもちろん
2人育児になるので
「ひゃ〜〜〜アセアセ」って事も
多々あり…。

そんな光景を想像出来ました。




ベビーバス、どんなのにしようタラー



そんな事を考えていたら
胎動すごーいイエローハート


可愛いなぁハート


「また天パだといいねピンクハート」と
日々主人と話していますポチャッコ