いただいたコメントに
お返事出来てなくて
ごめんなさい

ぼちぼち返します

みんな優しい言葉ありがとう



昨日は膠原病内科の
受診日でした。

妊娠してから始めての
膠原病内科。

つわりで体調がイマイチなので
主人が休みをとってくれて
運転手してくれました。


待ち時間が長いので
話相手とか
気持ち悪くなった時に
色々とフォローしてくれたり

そんな事を期待していたのに
「待つの長いから
病院の周りのお店で
フラフラしてるね」と。


なんじゃ、そりゃ。


でも結局、車の中に
空腹対策のおにぎりを忘れ
「持ってきて」と呼び寄せました。


話相手になってて貰うと
怠いのも気にならなくて。

でも退屈そうなので
「売店行ってくれば?」と
言ったらノコノコ出かけて行きました。


「ソイジョイ買ってきて」
「シリアルバーみたいな…分かる?」
と言ったら
「分かった!」と良い返事だったので
待っていたら…


豆乳のジュース買ってきた。


疑う事もなく「はいよ〜!」
って手渡された。


「大豆なら何でも良いと思うなよ」
って言ったら「ごめんね〜」だって。


一緒に行って貰ったから
楽なことは沢山ありました。

感謝です。



診察は…

診察室に入ってすぐ
「赤ちゃんができました」と言ったら
「そうだね!産婦人科の予約入ってるから
すぐ分かったよ〜!おめでと〜!」と


わたしは友達にはあまり
どうして未だに一人っ子なのかとか
詳しく言ってなくて
子供は欲しいけど
躊躇う理由が沢山ある事も
あまり話してなかった。

でも主治医には1から全て
相談してあったので…

そういう存在の人に
「良かったね。おめでとう!」と
言ってもらえると
すごく嬉しくて…
涙を堪えるのが大変。


そして改めて
「妊娠したから薬も見直そう」と
色々説明してくれました。

ビタミン剤のエディロールは
まだ新しい薬なので
以前のアルファロールに戻す方が
安心なんだそう。

「僕的にはあまり変わらないと
思ってるんだけど…
でもそういう話になってるから」と

相変わらず面白い発言。


プログラフは禁忌薬と言われているけど
第一子妊娠時も飲んでいたので
このまま続けましょう。と。

第一子妊娠時は2mgでしたが
今は3mg飲んでいます。

でも「量的に1mg増えるのは
大きな問題ではないと思う」とのこと。

0と3では変わるけど
2と3では大きな問題ではないんだね。


胃薬のタケプロンについては
「妊娠すると止めることが多い」と。

でも第一子妊娠前に服薬をやめて
悪阻で逆流性食道炎になり
18週くらいからまた飲み始めた
という話をしました。

そしたら先生が6年半前まで
カルテを遡って色々と見てくれました。


子宮頸癌の手術も
「え!妊娠中にやったんだ

逆流性食道炎についても
「ホントだ!胃カメラやってる…
吐き気の中胃カメラって…うわぁ〜」


「大丈夫!今回は前回より絶対に
ラクなはずだよ!」
と労って貰いました(笑)

そしてタケプロンは飲み続けよう!と。

わたしの中では心の薬みたいな
存在でもある…と言ったら
「全然いいよ!その方が安心だもんね」と。




そして一応授乳についても再度確認。

プログラフは授乳○になってる
んですねぇ〜。

あれから6年も経ってるんだもんね(笑)


プラケニルはまだ
細かい統計はないけれど
先生的には大丈夫じゃないか…と。

またつわりが終わったら
薬剤部の担当の薬剤師さんに
お話を聞けるそうです。

「今日聞く?」って言われたので
「あ…つわりが終わったらで」と
お願いしました。

「だよね。それどころじゃないね!」と
先生笑ってた


そこで解決しなかったら
産科や小児科で確認だそう。


まぁ、大丈夫でしょう。



先生に「頑張らないでね」
「ゆっくり過ごすんだよ」と
優しい言葉を頂きました。



膠原病内科も念のため
妊娠したので月一になりました。



毎月毎月2万かかる。


はぁ…




SLE じゃなかったらなぁ…
プログラフさえなければ
こんなに薬代かからないのに。


そんな事を嘆いても
どうにもならないですね。



特定疾患の受給者証の申請があるので
診断書代がかかりました。

昨日だけで2万五千。


毎月2万はキツイなぁ…
わたしも仕事辞めるし。


考えるのやめよ




お会計待ちの時に
病院のレストランでランチ
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2/3くらい食べられました!!!


ピークは過ぎたのかな…
と思いたい