昨日の夕食の最中
なんだか食欲がなさそうな息子。

元気もないしトロンとしていて
何度も「どうしたの?」と聞きました。

息子は「パパが帰ってこないから」と
言い張るばかり。

「具合悪い?」と何度聞いても
「悪くないよ」という。


パパから“帰るよ〜”の連絡が来て
息子に伝えたら元気になりました。

「パパのコップに氷入れておいて」と
お願いしたら、製氷機へ。


そこで突然
「ママ〜寒くて氷取れないよ」と。

これは熱あるの確定だな〜と思い
首元を触ったらチョット熱い。

「本当の事言いなさい。
具合悪くても怒らないんだから。」
と言うと

「少しだけ具合悪い。」と。

「いつから?」

「お昼寝の後、耳がプツってなって
その後痛かった。
お迎えにママが来た時も痛かった。
でも今はもう痛くないよ。」



体温計で測ったら37.4℃でした。

息子の場合この位の熱は
中耳炎か扁桃炎。

扁桃はもうないので
中耳炎を疑っていたので
やっぱりか〜って感じでした。


身体を拭いて、お風呂は入れず
そのまま寝かしつけました。

夜中何度も触りましたが
下がっている様子はなく
朝方4時半に触った時はまだ熱く
5時に触ったら平熱っぽかった。

急に下がるもんなのかなぁ。



今朝、耳鼻科に連れていきました。
ちょうど手術から今日で2ヶ月!

本当はわたしの膠原病内科の受診日で
8時半には家を出たかったのですが
大学病院に連絡したら
「今日は3時まで外来に先生いるので
遅れる事伝えておきますね!」と
すごく優しかった

そしてホッとしたのは束の間…



耳鼻科、まさかの主治医お休み。

もう一人の先生が一人で診察していて
いつもより待ちました

45分くらい待ったかな。

それでも大学病院に比べたら
早い方なのに
子供を連れていると
長く感じますね。


結果は中耳炎でした。

「中耳炎になっちゃってるね」と
さら〜っと言われちゃった


手術しても中耳炎になるか(^_^;)

手術した意味あったのかな?

そんな気持ちで頭いっぱい。

主治医なら今までの経過が分かるの
中耳炎になっちゃったか〜って言う
わたしの気持ちも分かってくれたと
思うのですが…


でも酷い中耳炎じゃないので
痛み止めを貰って
様子を見る事に。

いいのかなぁ?
それで。

信じようか


あとで確認してみたら
術後の痛み止めのシロップと
同じポンタールシロップでした。

それならうちにたくさんあったのに



今更だね。



そのあと、膠原病内科のある
大学病院に一人で向かいました。


息子はパパとお留守番。


今日は心身共に疲れてしまったので
明日また膠原病内科の事を書きます。


せめて、キラキラ主治医に会えたら
癒されたのにな〜笑


中耳炎、酷くなりませんように。


おやすみなさい