そういえば、この間の英語教室ネタの記事に記録し忘れたんですが…
今月からまた先生が変わりました。
前の先生、なんと!
オーストラリアにお嫁に行きました

おめでと〜٩̋(๑˃́ꇴ˂̀๑)
の一言ですよね

息子も「○○せんせい、外国の人と結婚して外国いっちゃったんだよね〜」と言っています。
すっごく可愛がってくれた先生。
息子がヤンチャな友達にチョッカイ出されていると、よく守ってくれたんだって。
↑息子談
「○くんがかいちゃんのところいじめるんだよ」
「でも先生が怒ってくれるんだ」
って。
最後に頂いた手紙に【かいちゃん、最初の頃から比べるとたくましくなったよね♡これからも英語頑張ってね!オーストラリアから応援しています。】って書いてありました。
どんだけクヨクヨしてたんだよ(笑)
懇談会でも「かいちゃん可愛いです♡」と英語と関係ない事まで言ってくれて

本当に可愛がってくれたなぁ。
なんだか寂しいけど、でも結婚だもんね!
happyな事

良かった、良かった!
そして、今、繋ぎで数ヶ月だけ教えてくれている先生が割とドライなのかな…
息子が「今日は●先生(ネイティヴの先生)の日だよ!」と言ったら
「ヤッターーー!」ってすごい喜んでいたんです。
ネイティヴの先生は今まで沢山変わっていて、今は男の先生でとっても楽しませてくれるみたい。
だから喜んだのか、日本人講師の先生とあまり合わないのか…
息子はあまりそういうの気にしないので、多分ネイティヴの先生がただ単に好きなのかな?
先日お話した英語教室のママさんとはまた別のママさんと少し話したら
「最近すごく嫌がるんだよね…」と

「そうなんだ。Mくんもだってよ…」っていったら「うちだけじゃないなら安心したけど、嫌がってるのに続けて良い物なのか…」って。
「先生が変わりすぎだよね」と、やっぱり言っていました。
誰にでもわりと慣れるのが早い息子なので気にしてなかったけど…
保育園も毎年先生が変わるところだってあるし、こんなのもんなのかな?って思っていたんですが。
どうなんだろ?
確かに、子供が先生に慣れなくてあまり嫌がるようなら悩んじゃうよなぁ。
息子の場合、今は「英語だよ!」って言うとスタスタとバッグ持って家から出るし、楽しそうなので良いけど。
教室の後に気の合う友達と少し遊んでくるのが楽しいだけだとおもいますが

ただ、ただ『えいごにゆく!』ってだけなんだと思う。彼の中で(笑)
うちは早く初めていたから〜って訳じゃなく、嫌がっているお友達二人も同い年で同じ時から始めています。
この差はなんなのかな?
早く先生が決まれば良いな。
そして優しい先生なら良いなぁ。
ゆるいくらいの先生がいい(笑)