昨日の朝起きたら反省文(手紙)が置いてありました。
最近またおんぶに抱っこで負担かけてしまっていて、気遣えなくてごめんなさいって書いてありました。
仕事が遅くて10時頃まで帰ってこれないので、それで「家事手伝って!」と言うのはとても無理な話。
平日昼間、わたしもミッチリ仕事なわけではないし平日の家事はわたしの仕事だと思っています。

ただ、土日はわたしが朝から晩までせかせか動いているのにスマホやテレビでダラダラ。
息子の誘いにもいい加減な返事。
散歩しようと言われてもめんどくさそう。
そういうのは辞めて欲しいって、お返事を書くつもりです。

ホントは昨日書きたかったんだけど、仕事の後に歯科衛生士の仲間にランチに誘っていただけたのラブ
健診のお仕事の仲間とランチに行くのは初めてで、とーっても嬉しかったピンクハート
しかもいつも「優しいな」「素敵な方だな」と思っているお二人だったので。

みなさんも保育園児のお子さんがいて、話も合うので気づいたら3時間も喋っていました。

義実家の愚痴、マイホームへの夫婦の意見の違い、変わったママさんの話…など(笑)
みんな同じ様な悩みを乗り越えてきているんだなぁ〜と。


そんなこんなで、昨日はガストでランチしてリフレッシュしました。
話すって、ホントにリフレッシュできますね。


午前中、初めて身体障害者施設への巡回指導に行きました。
5人で行って20名くらいを指導したんだけど、わたしは手際が悪かったり、入居者さんのエンジンがかからず待つ時間が長かったりで3人しか指導できず。

1人の歯科衛生士さんが、入居者さんに顔面ビンタされてしまって…
わたしも怯んでしまって「怖い」という気持ちがあったのは事実。
男性の入居者さんは身体も大きいし、それでいて結構な速さで走られたり他の人を引っ張ったりされていて…完全に怯みました。
そしてスムーズにできなかったのかなぁ。

最後にコーヒーを頂き、その時に通して頂いたお部屋には大きなお仏壇がありました。
御線香の香りのお部屋。
身寄りがない方がここで息を引き取られてここにいらっしゃるんだ…と初めて知りました。

とっても複雑な気持ちになりました。
33年間生きてきて、わたしはこういう事も知らずにのうのうと生きてきて。

障害を持つお子さんを残して「自分達が死んだらこの子は身寄りがない」と思いながら亡くなって行った親御さんの気持ち。
どう接していいのか分からずに怯んでいた自分。
「怖い」なんて思ってしまう自分。

息子を妊娠中、この子に何か障害があっても絶対に産む!って思ったのに、思っただけで、健康な子を産んだらそれでおしまいになっている自分。

それでも精一杯なんだけど。

こうやって少しでも携われる事に感謝して、一生懸命やりたいです。

わたしの知らない、気づけない生活がたくさんある…日々勉強だな…と思います。

牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま

息子の欲しがった変なものシリーズ。

【ダイソー 数字マグネット】
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これにお会計済みシール貼ってもたせてもらう4歳児。

うん、なかなか面白いウインク
そのワールドやっぱり好きよピンクハート


ここ数日、癇癪が多いです。
「わたしの接し方がいけないのかな?余裕なかったし」と。
今日はお休みなのでゆっくり考えたいです。
今日で4歳5ヶ月なのでまたゆっくり成長を振り返ります。


とは言え、今日はスペーシアの1ヶ月点検流れ星
そして旅行の代金を支払いにJTBへ。

そろそろ掃除もしっかり始めたいけど今日も無理そうだなぁ。