今週の火曜日の英語教室は参観日でした。
仕事の後だったからクタクタ~。
しかも子供と一緒に跳んだりはねたりするのに、脚は痛いし…
大きな栗の木の下で~の英語バージョンをやるんだけど、腕痛くて上がらないし(笑)
やってるフリをしました

きっと「ヤル気の無い母さんだ…」と思われたでしょうに。
家でCD聞かせたりDVD見せてるおうちはお母さんも歌えたり踊れたりしていて一目瞭然‼︎
うちは…見てないので出来ません(笑)
身にしみてやらないと

パパもわたしに任せっきり、わたしも「英語はパパの担当」って思っちゃうからダメなんですよねぇ。
塗り絵をしてママにプレゼントする、というのもやったけど「STOP!」と言われても1人塗り続けるし、わたしのところに持って来れないし…
終いにはナゼか先生に「どーじょ!」とか渡していました

青いバナナと青いオレンジ。
お母さんがフルーツのカードを持って果物屋さん役になり、先生が「お腹減った~。何か食べたいな~」的な事を言って「Banana~~!」とか言うと子供たちがお母さんの果物屋さんに来て「Banana please」ってやるんだけど…
もちろん息子は出来ず。
カードをわたしに渡すのがイヤで、自分が果物屋さんになってるし…
まったく違う事をしていました

「I'm ○○」とかリピートで言えてるだけいいのかな?
だって日本語もまだろくに喋れないんだもんね…当然かな。
パパに話したら
「今は耳を慣らすために通わせてると思ってるから、それでもいいよ」と。
じゃあCDとかDVDとか必死に使ってよ~と思ってしまったけど、わたしの仕事か。
泣かずに楽しんで通ってくれるし、わたしが居ても気にする事なく(笑)友達と絡めていたし、そういうところを褒めてあげないといけないですね

同い年のお友達はやっぱりママにベッタリ~。
羨ましいくらいでしたが、その子のママは「スゴイな~、1人で積極的に出来て…」って言ってくれました。
「足して2で割りたいですね(笑)」なんて話したりして

良いお母さんばっかりだし、お友達も息子の事を最年少と意識してか優しくしてくれているし…
甘やかされなきゃいいけど
笑

楽しそうで何よりです。