息子がお昼寝から目覚めてから、まずは記念写真を撮りに入り口付近までいきました
あの有名なミッキーの花壇の前。
¥1500の記念写真も購入しちゃった
いつもこういう記念写真は購入していて、思い出にしています。
ディズニーはチョット高いけど、台紙にミッキー達の写真もついていて見開き3面で…豪華でした
寝起きだから息子が真顔なのが残念(笑)
写真の受け取り&FPをとったハニーハントまではまだまだまだまだ時間が。
ハニーハントなんて19:30のFPだったので(^_^;)
グーフィーの家に行ってみました。
洗濯物が回っていたり…
けど、息子は寝起きだから？疲れてる？ずーっとパパ抱っこでした。
グーフィーのおうちをペイントして模様替えを手伝う～って感じなんだけど、息子はやっぱりペンキ噴射装置を持とうとせず。
わたしに抱きついて顔を隠してるだけでした
えーーー。
ホントに意外。
普段はガンガン攻めるタイプなのに。
夢の国マジックか？
ここもパパが楽しんで終わりました(笑)
次はトゥモローランドのゴーカートみたいなのに乗りました。
25分待ちだったけど、そんなに待たなかった気が…
と言うのも、結局息子と大人1人しか乗れないのでわたしは近くのベンチで休ませてもらっていたので時間の経過が早かったのかも。
パパと息子が意気揚々と戻って来た時に
「あれ？早かったね？」って言っちゃったくらい、一人の休憩を満喫しました
息子がハンドルを持って操縦したらしいんだけど、途中から飽きてハンドル離したり(笑)
パパが楽しそうに話してくれました。
動画も撮ってくれてあって面白かったです(*´艸`)
日が暮れ始めてきたので、少し早いけど夕飯にすることに。
「何食べる？」って話してるのに息子が「あっち！」とか大騒ぎして…
でも旦那もわたしも一致でラーメン食べる事に
またまたアドベンチャーランドへ行き、チャイナボリジャーへ。
ここも並んだーーー。
17:30頃から動き始めたのに、もう並ぶんだ～とビックリ。
食べ始めたのが18:00くらいで良い時間だったけど
わたしは海老入り白湯麺を息子とシェア。
が、息子が何故かメッチャ食べるーーー笑
わたしは麺3口くらいしか食べれず…
でも肉まんも頼んでおいて良かった～。
肉まん1つはパパに譲ったけど、あとはラーメンのスープで満腹にしました(笑)
満腹と言うか…
「ホテル行ったら持ってきたおつまみ食べよー」って思ってました(笑)
でもね、ラーメン美味しかった
そりゃ息子も食いつきますよね。
もともと麺類大好きだし。
夕飯の後はカリブの海賊へ。
怖かったらしい…当然かな(^_^;)
ずーっと「こわいよー」とわたしの膝に伏せて寝たふりしてました
大人は楽しめたけど。
まだハニーハントまで時間があったので、ミッキーのフィルハーマジックに入りました
オペラグラスをかけて、3Dの映像をみるんだけど…
わたしこれが一番楽しかった～(笑)
もう1度入りたい！って思っちゃうほど
うちの息子は鼻が大きいので(笑)オペラグラスも違和感なく着用。
しーっかり見ていました
チョットだけ水がかかったりするのも楽しかった
次回もまた絶対に入りたい～
そしていよいよプーさんのハニーハントへ。
カリブの海賊で散々なハメにあった息子は、ハニーハントでも「やや！やや！」と乗るのを拒否。
けど明るい雰囲気だしなんとか乗ってくれてそのままGO!
最後までキョロキョロして、笑ってはいなかったけど…楽しんでくれた…かな？笑
エレクトリカルパレードはこの時に始まっていて、帰る時にミッキーだけ見えました。
「ミッキー！ミッキー！」と嬉しそうな息子
あれ？パレードゆっくり見たほうが楽しんでくれたのか？と…。
もう少し「これやりたい！」とか「パレード見たい！」って言えるようになってからでも良かったのかも…なんて思ったりもしたけど、でも楽しんでくれている場面も見れて親としては満足でした
カリブの海賊だけはかわいそうだったな。
ホーンテッドマンションはガイドブック見ながら怯えていたので入りませんでした(笑)
パークで1日遊んでクタクタ～。
でも！！！
足が全く痛くないんです。
ホーキンスの靴、ホントにスゴイわぁ
もう1足、ホーキンス買おうかな？って思っちゃった╭( ･ㅂ･)و ̑̑ ｸﾞｯ !
「絶対に何も買ってあげないから！」って言ったけど…
周りの子供は風船持ってたり、ぬいぐるみ持ってたり…。
息子につい「あの光るやつ欲しい？」と聞いてしまった。
そしたら持ってみたくなったみたいで手を伸ばしたので好きなのを選ばせる事に。
わたしが個人的に気に入ったミッキーのクルクル回るやつを持たせて「それなら買ってあげる～」と、無理矢理それを選ばせました(笑)
そして1日遊んだディズニーランドにさようなら～。
また来るからね、夢の国！！
帰りもこれのおかげで静か～(笑)
ホテルでもスタッフのお姉さんに自慢げに見せていました