昨日の午後、旦那に半休で帰ってきてもらい婦人科で子宮頸がんの検診をしてきました。
結果は後日郵送してくれるそうで、何もなければ今後は1年に1度でいいって

ヤッタ

で、二人目妊娠したら…のお話も聞いてきました。
沢山相談聞いてもらえて、すごく良かった

まず、一番重要なところだけど
今の状態は妊娠が可能な状態だって。
『むしろ産婦人科医としては頑張ってほしい!』って言われました(笑)
二つ目…
次の妊娠は入院が必要か?という点。
一人目早産していると今後も早産のリスクは高まるそう。
増してや上の子がいると動くことも多いので。
なので『寂しいけれど、上のお子さんを預けて入院が必要になる可能性はあるということは頭に入れておいて下さい』って。
それはやっぱり張りや頸管長が短くなった時だって。
もちろん破水もだけど。
三つ目
つわりでの入院について。
一人目妊娠発覚は11月20日ごろ
↓
2ヶ月自宅でほぼ寝たきりで食べれずに吐く
↓
1月半ば入院・点滴生活
↓
1月最終日に転院・おちついていた悪阻再発
↓
2月10日子宮頸がん手術・鉄剤服用の副作用でつわり悪化
↓
3ヶ月吐き続け逆流性食道炎になるがつわりは落ち着いてくる
↓
2月末日、退院
こんな感じで発覚して直ぐの頃からか入院が不可欠な状況だったんですが、ハイリスクの患者を受け入れてくれるところがなくて水が飲めなくなるまで家で吐いては泣いていました。
が、手が痺れたりしてきて
『このままだと母体が脳障害起こしますよ』と言われ受け入れてもらえる病院を探してもらい入院しました。
もっと早く入院できれば違っていたはずなのに。
今だに逆流性食道炎の症状で、食べ過ぎると気持ち悪くて横になれないことも。
そんな事も今回話してみたら
『うちでは入院ができないんですが、紹介状を書く前に直接病院に電話して受け入れてくれるところ探すから安心してね!』
と言っていただけました。
話していたら、つわりで毎日泣いてた時のことを思い出してまた泣きそうになってしまった。
一人目の妊娠の時には今回の婦人科はできてなくて…
もっと早くココができてたら良かったのにって思っちゃった。
それくらい優しい女医さんです。
そして、市内には無かった入院設備がある医療センターもわたしが出産する少し前にできたの。
みんな、タイミング悪すぎだよ。
わたし死にかけたじゃん。←大袈裟。
ここまで言ってもらえると、つわりめ!かかってこい!と思いました(笑)
わたしの母も義母さんも、わたしのつわりを心配している面もあるので
これを話せば安心するかな?
四つ目
妊婦検診と出産の場所
出産はやっぱり大学病院がいいって。
でも検診はできる範囲でこちらでみますよ!と言ってもらえた。
大学病院の先生の判断で『いや、毎回こちらで見た方がいい!』となる可能性もあるけど。
大学病院遠いーーー。
片道1時間。
今回の女医さんの婦人科、片道1分。
妊娠してみないと分からないけど、どうなるかなぁ。
とりあえず、お母さんに話してみて…
毎回反対されているけど(笑)
それから入院になったら見てくれる人がいるかどうかも考えて。
それが整ったら、仕事を辞めようと思います。
つわり強いタイプだし、早産リスクもあるので…
だからまだまだ先の事。
でも今から話しておかないと、職場に迷惑かけちゃうし。
話は変わりますが、息子氏今日はパンツで過ごしています

パンツ姿、可愛いのぉ

古い長座布団に防水シーツを掛けてお昼寝させました。
お昼寝の時はオムツにしようと思ったけど、抱っこしたら一瞬で寝てしまったのでそのまま。
リビングは座布団と座椅子撤去。
お誕生日に買ったラグも撤去しようとしたらギャン泣きされたので
『今日はパンツだから、ちっちしちゃったらここ汚れちゃうよ!大丈夫?』と言うと、ブツブツ言いながらラグを綺麗に敷き直していました(笑)
『ちっちしたい時、ママに教えられるひと~!』と言うと
『あーーーぃ!』と手をあげる息子。
ホントかよ(笑)
『チャギントンみる人~!』に対しても
『あーーーい!』
同じノリかよ(笑)
トイレでオシッコしてから3時間…
そろそろ起きてもらって、トイレ誘いたいなぁ。
昨日の検診コーディネートです

やっぱり婦人科はワンピースに限る!
楽チン~~~
笑

このチチカカのワンピース、オフハウスで新品が¥864でした

週末の水族館、コレ着ていこうかな
