今日はおばちゃんの告別式でした…。
あたしはそんなに近親者でないので、告別式だけと思っていたけどめいっこであるお母さんが「いっぱい面倒みてもらって、遊んでもらったし見送りにいこう」って言ってくれたので、朝から行ってきました。
最初は笑っていられても、いざ旅立つ準備をするのはホントに辛いね…。
久しぶりに声をあげて泣きました。
小さい頃の思い出が甦って、正枝ちゃんの笑顔や声が甦ってきて…
でも喪主である長男のおじさんが「ひろみたちの事もしっかり見守ってくれるように、みんなを見守るって意味の戒名つけてもらったから」って言ってくれました。
またその言葉でも号泣。
正枝ちゃん、2年間の闘病生活お疲れさまでした。
これからどんどん生活が変化していくあたしのことも見守っててね

天国からはブログ通じてのメッセージなんか読めるのかなぁ
笑

わりと最先端なおばあちゃんだったから読めるよね

正枝ちゃんから受け継いだ根気の良さで、これからも趣味のお裁縫の上達に励むね

また四肢が自由になったから、大好きな手芸に精をだしてね

またいつか笑顔で会う日まで
