「なかなか電子ジャー…?」
今朝は変な夢を見て起きた。
夢の前半は覚えてないのだけど
どうやら私は、秘密組織的な何かで、悪いやつから地球を守っているらしい。
覚えてないけど
たぶん、なんか事件が一騒動あり
チームの後輩に指示しながら、私は悪いやつらが仕掛けていった怪しげな機械を撤去したりしている…
と、突如!
(↓ここからわりと覚えている!)
塀の上に敵が現れる。
さらに
「ごめーん。捕まっちゃったー」
うちのリーダーが敵に担がれてる。
おっちょこめ。
『ふふふ。これでおまえたちも手が出せまい。さて、どんな悪いことをしてやろうか。』
「なに!」
『ここで問題。これから私はどんな悪いことをするでしょうか?
1、都市半焼。』
「半焼?!」
『2、一家惨殺は大変だから、風呂場だけ血みどろ。』
「風呂場だけ?!」
『3、なかなか電子ジャー。』
「なかなか電子ジャー?!」
…で、目が覚めたわけです。
「なかなか電子ジャー…なんじゃそりゃ」
↑起きて、第一声。
ははは。
今朝は変な夢を見て起きた。
夢の前半は覚えてないのだけど
どうやら私は、秘密組織的な何かで、悪いやつから地球を守っているらしい。
覚えてないけど
たぶん、なんか事件が一騒動あり
チームの後輩に指示しながら、私は悪いやつらが仕掛けていった怪しげな機械を撤去したりしている…
と、突如!
(↓ここからわりと覚えている!)
塀の上に敵が現れる。
さらに
「ごめーん。捕まっちゃったー」
うちのリーダーが敵に担がれてる。
おっちょこめ。
『ふふふ。これでおまえたちも手が出せまい。さて、どんな悪いことをしてやろうか。』
「なに!」
『ここで問題。これから私はどんな悪いことをするでしょうか?
1、都市半焼。』
「半焼?!」
『2、一家惨殺は大変だから、風呂場だけ血みどろ。』
「風呂場だけ?!」
『3、なかなか電子ジャー。』
「なかなか電子ジャー?!」
…で、目が覚めたわけです。
「なかなか電子ジャー…なんじゃそりゃ」
↑起きて、第一声。
ははは。