感覚をどう表現したいのかわからない。
あまりに幼稚だったり支離滅裂で
こんなの誰もわからない。恥ずかしい。
そんな想いがまだまだある。
私はそんなに言葉を知らないし、
教養だって無い。
そんな私が文章を書いて人に見られる事にすごく抵抗と劣等感があった。
どうせわからない
こんな言葉が自分の中にあった。
もしかして、これは自分自身に
向けられてる言葉かも…?
わからないのは他人から見た自分じゃなくて、自分で自分の肚を掴み切れて無いから。
だから他人にも伝わらない。
感覚としては掴んでいる。
だけどこれを100%信じきれて無い。
心のどこかで常に、自分の感覚や判断を否定してる。思考で判断したら明らかにおかしい。突拍子も無い事が出てくる。
感覚に従って生きる。
自分の好きなように生きる。
っていうけど、これを本気で実践したら社会の常識の枠を越えてしまう。それがわかっているから、小さなブレーキをたくさん踏みながら生きている。
どうせわからない
では無くて、
わかったらヤバイ
が本音なんじゃない?
自分の本当の望みがドンドン
出てきちゃうからさ。
今は玉ねぎの皮を一枚づつ剥がすように、
少しづつ開示してます。
これが今の精一杯だけど、
少しづつブレーキを減らしていく。
仮免連手中の気分。
いつか私もハイウェイぶっ飛ばしたい

ところで、昨日届いた
スマホキーボードのおかげで
文章がサクサク書けて
すごく快適!!!