我が子が書いた

私の似顔絵汗汗

ヒドっと思いながらも

なかなか捨てれない。


この子がいるから

何とか毎日生きています。

祖母の危篤の一報を

聞いてから1週間。

今も意識はなく

スヤスヤ眠っていると

親戚の叔母から連絡。

祖母のいる病院は

県外な為ずっとは

いてあげれない。

子どもの学校もあるし。

けど、本当は

ずっと側に居たくて

毎日生きた心地がしません。

不要不急の県外への移動は

控えて……。

親戚の叔母達は言う。

もし、万が一の時も

こちらで済ませるから。

は?

私って何?

何の相談もなく

祖母を県外の施設に

入れたくせに。

だいぶん我慢したよ。

泣いて泣いて泣きまくって

受け止めようとしたけど

最期にすら合わせないと?

私にとっては親以上の

存在で、生まれた瞬間から

ずっと祖父母のうちですごした。

私にとっては必要至急。

胸を張って

今も頑張ってる

ばあちゃんを応援したい。

絶対後悔したくない。

また会いに行っていいよね。

自分に素直になろう。


私のばあちゃんは

世界一です!!

頑張って、ばあちゃんドキドキドキドキ

また行くから‼️

 待っててよ、約束だよえーん