またまた行って参りました、ろうけん西諫早。
今日はこもけんとタッグを組み
いや、むしろ最近
こもけんとばっかりタッグを組み
派遣されてきました。
前回のブログにも書いた通り、やはりおばあちゃん達もカットして綺麗になると
しわくちゃの顔を
更にしわくちゃにして
笑顔をくれます。
今日はカットが終わった後
耳の遠いおばあちゃんに
「大丈夫ですか??」
と尋ねると
満面の笑みで
「っほおっけい
!」
とバッチグーサインを頂きました。
バッチグーの阿部さん。
それから初めてのお客様
96歳のおばあちゃんは
「頭の真っ白になってしもうて、髪も薄かし、しぇんしぇい(先生)も切りがいんなかでしょう」
と言います。
その度に僕は
「大丈夫ですよ!こんだけ生えとけば元気か証拠ですよ!」
と声をかけます。
この会話を8回くらいしました\(^o^)/
デジャブ8連発のこもけんは幻術にかかり、領収書を4回ほどミスっていました。
最後にみんなで写真を撮りました。
ピースをする96歳。
お茶目過ぎます。
毎月1回の出張美容。
楽しみです(^-^)v
昨日のnews zeroで
女性ガン患者の特集があっていました。
ガン治療の一つ
抗がん剤治療。
ご存知の通り、抗がん剤治療には様々な副作用があります。
食欲不振、脱力感、吐き気、脱毛…。
女性にとって髪の毛は命のようなものです。
その髪が抜け落ちて行くということは、かなり辛いものがあると思います。
そんな中、その特集で、たくさんのガン患者の方々に病気と闘う勇気を与えている動きがある事を知りました。
「キレイの力プロジェクト」
これは、高いもので30万円はするという医療用ウィッグを、副作用に苦しむガン患者の方々に寄付するというもので、某美容メーカーとウィッグ専門店の協力で実現した活動だそうです。
番組内で紹介された女性はウィッグをつけた瞬間
表情が明るくなり
イキイキとした顔つきになられました。
ガンと宣告されると、実感も訳も分からないまま治療が始まり
抗がん剤の副作用で心も体もボロボロ。
その女性が
綺麗になった自分を見て、本当に輝いているのが分かりました。
女性の髪を扱わせて頂く仕事をしている自分にとって、とても考えさせられる瞬間でした。
「美」の持つ力は、科学や医学では計り知れない力を持っているということを、改めて再確認。
これから関わる女性の皆様に
これまで以上にいい仕事をしなければ!
と誓ったサトウでした。
完全に余談で申し訳ないですが
お洒落用ウィッグで、前髪が増えてウキウキになった先輩を紹介します。





