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雑(THAT’S)趣味

興味だけは人一倍持っています。だから多趣味・雑趣味。器用ビンボーともいうかも…。僕は趣味のために生きるっ!

2人の娘がそれぞれ100日と4歳を迎えます。


雑(THAT’S)趣味~今は楽天市場にはまってます~

お祝いのケーキです。

ドラミちゃんとプリキュアのケーキを作ってもらいました。



patisserie kazuroo(パティスリー かずろー)

お願いするとどんな絵でも描いてくれます。

子供にとっては、ものすごいうれしいことです。

じじもばばもおじさんもおばさんもみんな集まってお祝いです。

お寿司、お赤飯、お刺身、からあげ、そしてケーキ

食べすぎました。



さて、またまた続きです。


「価格.com」


恐らく家電最安のサイトというのは、ほぼ間違いないと思いますが…



ここでもうひと手間かけてみます。



それは、


楽天市場


での検索です。



価格.comで目星をつけた商品を楽天で再検索してみます。


すると意外と楽天のショップもがんばった価格を設けていることがわかります。



そこで「楽天ポイント」に注目キスマークするのです。



楽天での買い物には、必ず1%のポイントがつきます。

しかも楽天カードならば+1%、週末ならば+1%、他にも様々なキャンペーンによりさらなるポイントを得ることができます。

ラッキーな時には、10%近くのポイントを得られるときも。





その結果、ポイントの分だけ価格.comを超える安値で商品を手に入れることができるときもあるのです。



みなさん!ほんの少しのテマヒマです。けっちー話かもしれませんがやってみる価値はあると思います。






ps.

価格.comと楽天の両方に商品を掲載している会社があります。すると多くの会社で楽天の方に割高な値段をつけている場合が見られます。恐らく手数料の関係でしょう。

ですから、よ~く調べることは、とても大事です。

さあー。徹底して安い買い物をしましょう!


というわけで、前回の続きです。




早速、紹介していきます。


ズバリグッド!




価格.com


ここの最安値のお店で買うのです。


今やネットショッピングに勝る安売りは無いといっていいでしょう!



ちなみに「価格.com」で調べた値段を量販店で交渉してみてもほとんど相手にされません。

めちゃくちゃ安すぎるからです。


しかも口下手で人見知りな人には煩わしい「値段交渉」の必要が一切ありません。




ただし、気をつけなければならないことがあります。



1.送料注意

  必ず確認しましょう。商品が安くても送料が高いと意味がありません。


2.設置注意

  大型の商品(冷蔵庫、洗濯機など)は自分で設置することが難しいです。しっかりと確認しましょう。


3.保証注意

  それぞれのお店で確認しましょう。大抵は、メーカー保証の1年間と考えた方が良いです。



ネットのお店は不安と思う人もいるでしょう。そんな人は、レビューをしっかりチェックしてください。





家電量販店は、実物の商品が見れる展示場と考えます。


ほしい家電があったらとにかく


価格.com

しか~し、ボクはもっと欲張りたいラブラブ!

それは、また次回チョキ









なぜか、ちょっと仕事でも必要なことなので…



家電製品を買うとき、みなさんはどうされますか?

やっぱり家電量販店でしょうかねぇ。


YAMADA、BIC、ヨドバシ、K’s





いいところでしょう!

割引きはもちろんK’s以外は、ポイントもついてお得感がいっぱいです。(K’sは現金値引き)



では、

家電量販店でさらに安く商品を得るためのボクからの提案です。プレゼント





1.店員さんに対して「もう一声」していますかはてなマーク

これは、必ずするべきです。しかも声をかけるのは、本当のお店の社員に対してです。首からかかっているプ  レートに「SHARP」とか「HITACHI」とかついている人は、メーカーからの応援店員であって、価格の決定はできない人と考えてください。


2.他店の値段やポイントと競合させていますかはてなマーク

家電量販店は、ライバル店には負けられないということを信条に競争しています。だから事前調査は重要です。もちろん広告もしっかりチェックです。


3.メインで買うお店を決めていますかはてなマーク

他店との競合と矛盾を感じるかもしれませんが、特にポイントを貯めるとき、できるだけポイントがまとまるようにした方が後々使いやすいからです。



さらに大事なことアップ



4.新商品よりもひとつ前の商品をねらうビックリマーク

これは、買いたいものにもよるのですが、新商品は、当然値段が張ります。それに対して型落ちとなる商品は、量販店としては早く売ってしまいたいものですから値引きもポイント加算も大きくなります。しかも新商品とひとつ前の商品を比べてもよっぽどの革新的な変更がない限り、滅多なことたいした変わりがないというのが実際です。(特に白物家電)

家電製品の新商品の発売時期は、だいたい決まっているので、その時期を狙うべきです。

  

5.高ポイントの商品は、現金で買うビックリマーク

高ポイントの商品を買うときにポイントを使ってしまうとその分せっかく獲得できるポイントが減ってしまいます。また、カードを利用するとポイントが減らされることがあります。(ただし、自社カードのときは大丈夫)


6.ポイントは、ポイントのつかない商品に使うビックリマーク

5と同じことなのですが、せっかく貯めたポイントも有効に使います。





以前読んだ本の話です。


節約をするのであれば、「細々したものに対してではなく、大きいものに対して徹底的にするべき!」


とありました。



理由はというと…


例えば、普段258円の洗剤があるとします。これを228円で買えたとしたら、いつもより30円安く買えてとてもお得です。きっと世の中の主婦のみなさんは、チラシを見て一生懸命に安い買い物をしようと努力しているのでしょう。これをコツコツ積み上げたとします。1年続けたとしてどれくらいお得をえることができるでしょうか?


仮に1日に30円のお得を365日続けられたとすると… 30×365=10,950円

確かに努力は実りました。


ところが、20万円のテレビを買う時に値引きされる額といえば一気に1万円、2万円…いやもっともっと。


おわかりですね!!



高額である家電を買うときには、妥協してはいけないのです!






今日はここまで。


ですが…




実は、もっと安く買う方法があるんです。


つづきはその2でベル









熱は、39.3度まで上昇。

タミフル飲んで、やっと楽になりました。

どうやらインフルエンザ確定でしょう。



ふとんの中からの投稿