小龍のブログ

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序 この文章は、ヘイマミーの大宮リリイベに現れたメガネ幼女に触発されて書くものである


同じパイを取り合うのは限度がある、というのはドルヲタの一般認識ではないでしょうか?

これからは、超若年層をいかに取り込むかが重要になりそう

現在は、バズるためにはティクトクとショート動画が鍵を握ってると思われますが、歴史を遡れば、フリを子供達が真似る曲が国民的大ヒットに繋がってたわけです 今は歌謡番組も激減し視聴環境も変化してるけど源はそう

余談ですがアイドル界で、この超若年層の取り込みに成功してるのは、やはりハロプロ

あそこは歴史があり、家族にハロプロ大好き人間がいて、その娘さんや妹が影響を受けて、オーディション参加者にもなるという展開 アンジュルムのメンバー 松本わかなさんなどはその典型

他のジャンルでは、小島よしおさん、アニメ映画も親子連れを取り込むことで成功してる

ヘイマミーも

アイドルとして、この層を取りこめる資格は充分にあると推測 戦隊的な色分け含め

冒頭に記したメガネ幼女がリリイベのみならずバシフェスのヘイマミーのライブも観に来てくれたというのが、何よりの証拠


ここで問題になるのは、全ての振り付けを担当するサコPでしょう 傾向としては緻密で隙のないコレオが好みと思われますが、いつかのインタビューで語ってた 引き算の振り付け

最新楽曲では、これオッパッピーもしくはミニモにでしょと思われるフリがあったり、懐かしい「シェー!」に違いないというフリがあったりで変化してる気がする 偶然なのか必然なのか?子供が真似しやすいフリに向かってるのではないか?

一気に年齢層が若いママ友が、もしくは付き添いのリアルママ友が増える状況ということで想像すると愉快 

まさにグループ名が予言したかのような未来