元旦の深夜にとくに何をするでもなく、暇だったのでPRIME VIDEOで未視聴作品を漁っていた。
そこで、TRICKのTV版があることに気づき、恥ずかしながらドラマ未視聴であることを思い出した。
といっても、映画のTRICKはおそらく全部観ているし、ドラマも何話かは観たことがあると思う。
ただ、1話からしっかりと観ていたわけではないので、これを機に観てみようかと思った。
1,2話を視聴した感想は、
「最初からTRICKが出来上がっている」
だった。
もちろん、仲間由紀恵も阿部寛も若いし、画面の比率は4:3だし、色々と安い感想も抱いたのだけれど。
それでも、やはり第一話からTRICKはTRICKであることに感動を覚えた。
何を言っているのだと思われるかもしれないが、上田次郎と山田奈緒子の掛け合いやモブのセリフや間が完璧に最初から全部まるっとTRICKのソレなのだ。
長いシリーズでは、作風や撮り方が回を重ねていく中で変化していくこともあり、それもシリーズモノのひとつの面白さだが、TRICKは最初からTRICKなのだ。
台詞回しやギャグ、効果音、TRICKを構成する「TRICKらしさ」が最初からキチンと作られている。
らしさ、と感じるくらいなのだから、おそらく意図的に何らかの狙いを持って「このように作ろう」と企画されたのだろう。
そして、その狙い済まして作られた「TRICKらしさ」が変わることなく、映画版まで引き継がれているということだ。
その狙いの正確さにちょっと恐ろしくなる第一話であった。
さすが堤幸彦、と言いたいところだが、あまり堤幸彦作品に明るいわけではないので多くを語るのはやめておきたい。
ちなみに、堤幸彦作品といえば、個人的にはSPECやケイゾクが好きだ。
そして、やっぱり平凡な感想も書いておきたくなるw
仲間由紀恵の若い頃は(今もお綺麗だが)めちゃくちゃ綺麗だと思った。
阿部寛はあまり老けないというか、当時から老け顔だったよなぁとか。
あ、ブログを始めます。
なんで今更、みたいな。
気が向いたからです。