こんにちは!


このブログに訪ねてくださり
ありがとうございます。



拒食症の娘さんを
お持ちのお母さん!
日々ご苦労の連続ではない
でしょうか?


このブログを読んで下さると
そんなお母さん、あなたの
気持ちを少しでも軽くすることが
出来ると信じています。


私の娘は中学2年のとき
ダイエットが入口で
拒食症になりました。


本当に娘も母も
苦しい日々を過ごしました。


一言では言い表せない
辛い闘いでした。



拒食症の娘さんをもつ
お母さん!


いつも娘さんに対して
ストレスを感じていませんか?


なんとなく娘さんのご機嫌
を伺っていませんか?


実は、知らず知らずのうちに
そのようになっていることが
多いいように思います。


娘さんには、わかっています。


お母さんが自分に気を使って
いることを。


そして、腫れ物に触る
ように接していることも。


わかっています。


子供は1歳2歳でも
親の気持ち、考えを
悟っているのです。


だから!


お母さんは娘さんに対して
いつも変わらない毅然とした
態度で接してほしいのです。


どんなに
食べても、食べなくても

どんなに
吐いても、吐かなくても

どんなに
娘さんがイライラしていても


いつでも、常に変わらない姿勢
でいてください。


「どんなあなたでも
 愛している」


この気持ちを貫く
強いお母さんが娘さんの
拒食症を治します。


はじめ、娘さんは
お母さんの態度や気持ちを
ためしてきます。


お母さんの気持ちが
本気のなのか?


思いつきなのか?


それこそ、今までよりも
もっときつい態度で試して
きます。


そして、とてもシビアです。


だけど、貫き通した気持ちは
必ず、娘さんに伝わります。



「あなたを愛している」
「いつもあなたを見ている」
お母さんの本気持ちが


簡単ではないけど
ぜひやってみてくださいね。


今回も最後まで読んで
下さりありがとうございました。


読まれた方、コメントを下さると
とてもうれしいです。


よろしくお願いします。