「一人暮らしのための安心サービス」


これまでの累計コスト: 122 千円


内訳

人件費:100(コンサル 2単位)

会議費:20(きっかけ提供者への接待含む)

交通費:12

通信費:10


昨日は、新規サービスのシナリオがかなり固まったのでさっそく技術会議をやりました。システム受託開発会社事務所にて。相鉄線西横浜駅から徒歩5分。片道1000円の交通費x2人分。


しがない企画屋のオレを支えてくれるのは技術がわかるスーパー営業、冨田さん。


もう一人はシステム受託開発のシュさん(山東省出身)。


新規企画は「一人暮らしのための安心サービス」・・・でもシルバー系ではありませんョ。


加入者目標、12ヶ月で10万人。これって、かなりアグレッシブだなぁ?ま、いいでしょ!Aim Highが鉄則だ。


とりあえず、サービスプラットフォームとなるシステムの基本技術と基本構成が見えてきた。


昨日の打ち合わせでは冨田さんの技術アイデアの豊富さに舌を巻いた。あらためてお礼です。助かります。あらざっす!


新規事業は世の中に仕事が少ない今がチャンス・・・だと考えている。だれもが意外と安く請け負ってくれるから。


それでも、まずは”Phase1”のプラットフォーム開発完了までは自己資金で進めなければならない・・・Java,PosGre,Linux・・・予算計上は200万だけど、いったいどんな見積もりが出てくるのかな・・・楽しみです。


よっしゃぁー、会員数10万人達成したら会員ごと10億で売るのだ。


(ところで、シュさんの日本語は流暢なのだけど、これまた変わったアクセントを持っている。考えてみれば意外だけど中国人とこの距離感でビジネスをするのは初めてだからいろいろと観察したい。)


最終的に、みんながハッピーになれればいいね。

~先週の宴席での某大手コンサルの若手のエース(自称)君との会話より~


彼曰く、「仕事が出来る人」になりたいんっすよねぇ、職場でモテたいんすョ。


いいねぇ、オスだね、オス。なんというか原始人だね。(褒めてます。)


・・・そんなことかつてオレもすこしは思ったのかな。一応ヤンエグだったからな。今もエグだけど、もうヤンじゃないし。


彼問う、どうしたら仕事ができるようになるんすかねぇ?


そうだなぁ・・・正直なところ最近オレもまったくわかりません。


ただ、いろ~んな「出来るやつ」がいる。そしてもっといろ~んな「出来ないやつ」もいる。


そんでさ、出来るやつ=モテるやつとも限らなかったりして。


はたまた出来ないやつに限って結構一番美味しい思いをしたりして。


世の中、セオリーどおりにも狙ったとおりにも行きませんねぇ。


ま、ひとついえるのは「出来るやつ」も「出来ないやつ」も実際いなくなったときのインパクトは実はそれほど変わらないということでしょうか。ちゃんとその後をしっかり埋めるやつがすぐにいるっちゅうこと。


ようは、


Life goes on without me


っちゅうやつやな。ハハハ・・・しっとる?David Lee Rothや。


「もぉー、あんまり若いやつに意地悪言わないでくださいよぉ・・・」


と隣で聞いてた上司。こいつはバリバリ仕事できるけど、貧乏くじばっかり引いてる。ヒーロー貧乏。


なにゆうてんねん、君の話をしているのですよ。笑

これまで生きてきた中で「ゴール」だと思わされてやってきたことはことごとく「スタート」だった。


入学、卒業、就職、結婚・・・女の人の場合にはそのあとに”出産”なども入るのだろう。


ゴールを目指して一応努力などをするけど、ゴールしたとたんにスタートだと気づかされる。


人生においてゴールとはすべて幻想。


そういえば、いつか長野の叔父さんが言っていた。


会社でそれなりの地位まで上って引退したけど、満足感など実はそれほどない、と。


すくなくとも自分が予想とか期待とかしていたレベルの満足感などはそこにはない、と。


なんとも凹む話だ。でも、たぶんそれが正直な感想なのだろうからこれは笑うしかない。


ちなみにオレがこんなに理屈っぽいのはこの叔父さんのせいだろう。なにせ、幼少のみぎりのオレの子守は当時大学生だったこの叔父さんの役目だったから・・・きっとその頃にかなりサブリミナルをかまされているのだと推測している。


なるほどなあ、あの生き方であの満足感か・・・結構、いけてるように見えたけどなぁ・・・。


ある意味、それを正直に話してくれて感謝だ。


それならオレは違うことを試してみようと思うから。


ちょっと違うゴールを目指してみようと思うから。