10月5日、14時頃、手術室に呼ばれ


不織布マスクをつけて点滴押しながら歩いて入室


入り口で不織布の帽子を被る


名前と手術部位、アレルギーを確認されて


ベッドに横になったら色々と同時進行で


心電図モニターのシール貼ったり血圧測ったりサチュレーションモニターつけたり


麻酔科の先生から軽く説明をうける


一番びっくりしたのは不織布マスクしたまま酸素マスクつけたことかな?


だから不織布マスク指定だったのか、と納得


(麻酔科診察で入室時には不織布マスクをつけてくるようにと指示があった)


で、点滴の針の所がピリピリしてきますからねって言われたけど


痛み感じる前に寝たらしい


終わりましたよって言われて頭はボケーっとしてるんだけど


喉の挿管チューブが違和感だらけで辛い


表情で察してくれたのか手術室の看護師が麻酔科医に「先生、そろそろ抜管…」と声をかけてくれ


無事に管が抜けた


そこからは酸素マスクをつけて、ひたすら(ゆっくり深呼吸)の言葉を思い出して


めっちゃ深呼吸してた


で、尿管入れてないから手術前はめっちゃトイレの心配してたんだけど


(卵巣嚢腫があるから膀胱を圧迫されてトイレが近い)


全然、トイレに行きたい感じはなく


術後3時間の安静時間も特にトイレの心配はしなかった


部屋についたのが17時くらいかな?


そこからずっと安静なんだけど


スマホはセキュリティボックスにしまってあるけど


鍵は安静が解けるまでナースステーションで預かりで


とにかく暇


ベッド脇に引っかかってるテレビカードご利用のご案内みたいなのをひたすら読んだり


手の届く範囲にあった書類等を読んだり


(片手しか動かせなかったから病院パンフレットは重く感じるし、めくるの大変)


そしたら急に眠気に襲われて軽く意識飛んで呼吸が苦しくなって気づく


みたいなことが2回あって酸素マスク大事だな、と思ってみたり


19時過ぎに先生たちが回診に来てくれて傷とドレーン確認


その後、酸素マスクも外れたけど


20時まで安静は変わらず


20時過ぎに看護師が溜まった液を捨ててくれて


水を飲んで、問題ないから飲食可になり


清拭して着替えたらトイレまで歩行可に


トイレまで歩けること確認したら


夕食も食べていいですよ、と


午後から手術の人は前もって自分で準備するように言われていたけど


レンジも給湯器もないから、とろろそばに


セキュリティボックスの鍵がまだなかったから写真はなし(笑)


食べ終わった頃に鍵をもらってスマホを出したものの


スマホをいじる気にはならず完全に時計代わり



そんな感じで無事に手術終わってます(^^)



ただ、ドレーンが2本入っていてまだ左腕がうまく使えずスマホいじりにくいので


コメントやメッセージの返信等が遅くなってしまい申し訳ないですm(_ _)m


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