ー不登校の中１息子(タロー)を持つ
tomかーさんのブログです
不登校初期(小５の夏)
窓から身を乗り出したタロー。
「学校へ行かなくていいよ。」
そう伝えました、、、
あれから２年
親子で笑顔を取り戻しました
復学は
将来はどうなるの
将来はどうなるのはてさて、
この先どうなることやら
かーさんは只今
独学で心理学を勉強中
おはようございます
昨日のタロー。
不登校仲間にボイチャで言っていました。
タロー「俺さ
不登校になって良かった
成長して
面構えが変わったよ。
不登校になる前は
泣き虫で、メンタルクソだった
あと、すごい真面目だった。
今だったら、、、
やりたくない宿題やらねぇ笑
笑(良い子は言わないようにね笑)
笑)今、不登校だけど
かーさんは
俺の事心配してないって言ってた。
俺なら大丈夫と思ってるってさ
」
」タローが不登校になり、、、
人生に絶望して人生を諦めていたタロー。
タローが不登校になった心理を知ろうと
かーさんは独学で心理学を学び、、、
徹底的に調べ上げていたらば、、、
自分自身の生きづらさにも気づいたわけ
それがタローに大きく影響していたとは、、、
不登校は
子供に問題があって起こるというより
母親の心の問題によって
起こっているということ。
子供をなんとかするでなく
お母さんが心に抱えている問題に気づき
向き合って解決させるが
不登校解決に繋がりますよっ
かーさんはそこに気づき、、、
トコトン自分と向き合い
時間をかけて少しづつ
生きやすい生き方へと
修正をかけてきました
生きやすい生き方とは
「我慢」を手放すってこと。
そして
親子は鏡ですから
そんなかーさんを見てタローも
右にならえで
我慢を手放したのでした、、、
そしてそして
タローなら大丈夫っと
信じてあげる事もすこぶる大事
タローを助けてあげなきゃと
かーさんが手だし口出しするは
タローには解決する力がないと
と言っているようなもの
タローを信じて任せる。
親子の信頼関係も築かれーの
タローの原動力になりますからねぇ
今、タローは
完全不登校真っ只中で
側から見たら
人生の大ピンチってところでしょうねぇ
けれども実際は、、、
人生の大ピンチからの
人生の大チャンス
人生観がガラリと変わった
そうして
不登校に人生を修正していただいた
私達であったとさ
不登校になって良かった
私とタローは
心底そう思っていますよっ
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