不登校の中１息子(タロー)を持つ
tomかーさんのブログです
不登校初期(小５の夏)
窓から身を乗り出したタロー。
「学校へ行かなくていいよ。」
そう伝えました、、、
あれから1年半。
親子で笑顔を取り戻しました
復学は
将来はどうなるの
将来はどうなるのはてさて、
この先どうなることやら
かーさんは只今、
独学で心理学を勉強中
おはようございます
昨日のタロー。
タローには
不登校友達が数人います。
タローが
不登校トップバッターなので
不登校パイセンになります。笑
タローが聞いてきました。
タロー「どうして(不登校の)友達はみんな
今が楽しけりゃいいって思うんだろ
俺は
今が楽しけりゃいいとは思わなくて
これから先どうするかも考えていきたい。」
ほほぉー
そこに疑問を持ったか。
面白いねぇ
かーさんはこう伝えました。
tom「それはさー
タローの心が元気になったからじゃない
友達はまだ
その段階に来ていないってだけさっ
タローも不登校初期は
先のことなんて考える余裕なかったっしょ
ひたすらゲームに没頭してたやーん
」
」心が元気になったタローは
前向きな気持ちで
この先どう進んでいくかを
を考えていますよ。
自ら考えて行動する力が乏しい
子供たちが多い今の世の中、、、
親が先回りしてやってあげてしまうので
考える機会が少ないのですねぇ
不登校の子にとっても
考えるは大事な時間。
自分で決めて行動に移す、、、
心の幸福度が増すのですよ逆に
親の勧めで決めたという人は
不安が強かったりします、、、
んもー
過干渉の時代は終わりやっ
いつも、いいね！やコメント
ありがとうございます
すこぶる励みになっております