不登校の小6息子(タロー)を持つ
tomかーさんのブログです
不登校歴１０ヶ月
親子で元気を取り戻しました
それでも、日々一進一退あり
ひっそりと復学を目標に掲げ
日々奮闘しております
おはようございます
今年はロング丈のTシャツが
流行っているのですね。
お尻がすっぽり隠れて嬉しいな。笑
嬉しさ余って
数枚買い込んじゃいました
特にGUのロング丈Tシャツが好き
あ、写真はGUではないですけれど
最近のかーさん。
ママ友とランチによく行くようになり
近況を聞いていると、
みんな、それぞれ子育てで
苦悩していました。
兄弟喧嘩
習い事
旦那の子供への関わり方
ゲーム
友達付き合い正直かーさんからしたら
どれも羨ましい悩みですが
実際ママさんたちの立場になったら
同じように苦悩すると思います。
かーさんも経験あるので。
不登校を経験して数々の気づきがある今
そうした悩みを聞いていると、
どの悩みにも共通しているなと
感じることがありました。
お子さんの問題にお母さんが
踏み込み過ぎてしまっているということ。
あらら
タローが不登校になる前までの
かーさんだわね
かーさんは、
踏み込み過ぎの過干渉で
大失敗をして、学び
お母さんたちの悩みも、
踏み込みすぎてるな
と
と思わずにられないのです
お母さんが踏み込み過ぎて
余計にややこしくなっているのは
確かだと思いますから。
やっぱり、
課題の分離のスキルは
身につけて損はなし
と思う
と思うとはいえ、
不登校未経験のお母さんに、
子供の課題だから介入しないでいいよと
伝えたところで、
そう簡単に出来るものでは
ないですよね
自分含め、課題の分離が
出来ないお母さんが多い中、
職場のママさんが
自然と課題の分離が出来ていて
驚きました。
課題の分離が出来ると、、、
余計な口出ししなくて済む。お母さんが自分の意思を尊重してくれていると子供が感じ。
信頼関係が築ける。反抗が減る。しつけが通りやすくなる。自分で考えて行動する力がつく。そう思っています
いいことづくめ
伝えていきたいな。
伝えて、やるやらないは
ママさんたちの自由。
もしかしたら、
救われる人がいるかもしれない。
そう思うと、、、
やっぱり、
言わずにはいられない
気づけば、
熱血かーさん。笑
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