ひそかに楽しみにしていたことがなくなってしまい、

とっても残念。



だけど、次はもっと大きなチャンスに恵まれるのかもしれない。

そう自分に言い聞かせて、

いつそのときが来てもいいように、

毎日がんばっていたい。



楽しみに思えることがあるだけで、

日常が意味を持って、変わっていくから。



自信のなさや卑屈さや思い込みで、

自ら手放してしまうようなことはしたくない。



なるべくまっすぐでいたいと思う。

ひとつひとつ積み重ねていきたいと思う。



あたりまえといえばあたりまえだけど。

それすらわからないくらい。



私はとてもとても長い間、

そのくらいスタートラインから遠いところにいたのだと思う。









今日は、このところの心配ごとが解消されて、
久しぶりにぐっすり眠れそう。
本当によかった。
これからは、意識して身体を大切にしようと思う。

それから、懐かしい場所に行くことができた。
目を背けていることに向き合わなければならない気がして、
なんとなく避けてしまっていた。

感じることは、少しずつ変わっているように思う。
答えを出すときが近づいているのかもしれない。

明日からは、ひとつずつ。
書き出したTO DOを片付けていこう。

あとで振り返ったときに、
明日という日がターニングポイントになっているように。
思いがけない知らせが次々に届いて、
心がざわざわして落ち着かない。
うろたえているという方が、近いのかもしれない。

色々な思いが頭を巡って、
いてもたってもいられない気持ちになるんだけど。
そこから先が、いつも足りない。


ここ数日、数字が大の苦手な私が、
会計書類の細かくて膨大な数字とずっと格闘している。

夢にまで出てきそうだーと最初はうんざりしていたけど、
案外、無心になれていいかもしれないと思えてきた。

推し量ったりする必要はない。
空気を読んだり、気を遣ったりする必要もない。

ただこの目の前の数字だけにひたすら集中するという時間に、
ちょっと救われる気がした。

頭の中も、エクセルの表みたいに、
数式を入れてダーっとコピーしてENTERで値を出したい。


帰り道に、猫が寝ていた。
猫は、絶対にこんなこと考えないから好き。

いつもふわふわで平和であったかいから好き。


明日は、早起きして美味しい朝ごはんを作ろう。
いつか登ってみたいとずっと思っていた
念願の富士山に登ってきました。



富士登山で感じたこと。

ゆっくりでいいから、小さな歩幅でいいから、
立ち止まらないこと。
不安がよぎったら、深く深呼吸をすること。
おいしいものを食べると、元気が出ること。
ささやかな楽しみや感動に心を傾けて、
大切にすること。

毎日の生活の中でいつも忘れずにいたいことと、
同じなんだなと思いました。

今まで、富士山登頂できたら、
何かが変わるかもしれないと思っていました。

でも本当は、何かが変わるのではなく、
ここまで一歩一歩自分の足で登ってきたように、
この場所から、自分の意志で変えていく
決意なんだという気がしました。

いつかいつか…と思っていた富士山に、
少し近づくことができました。
今日やっと『風立ちぬ』を観ました。

じろうさんみたいな人、
好きだな。

登場人物はみんな、
まっすぐだった。
前向きとか自信があるとか、
そういうのとは違って。

ただ淡々とまっすぐ。
自分の道を。

夢だからとか。
好きだからとか。
それだけの理由じゃ進めなくなった
自分のことを思った。

便利で選択肢もたくさんあって。
複雑すぎて。
何でもできて何もできないような気になる
今の不自由さのことを思った。

言い訳や逃げ道。
立ち止まったり、迷ったり、引き返したり。
まっすぐ生きることを、
わざと避けてるみたいに。

だから、『風立ちぬ』はよかった。
面白いとか面白くないとかじゃなくて。
全体を突き抜けてるまっすぐさが、
とても心地よかった。

考えたり。
思い出したり。
泣いたり。

凝り固まっていたものが、
するするとほどけて、
少しまっすぐを取り戻したような。
そういう映画だった。


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