鈴白さとです
夏至にはいりました。
季節が変わると大気も変わります。
心や身体も変化に耐える
これを「閾値 いきち」と呼ぶ。
閾値の幅があればあるほどしなやかです
心も身体も
久しく忘れていた言葉。
感受性が敏感と言えばそれで終わりですが、
音に弱い
これも閾値でいえば幅が狭い
古い空調の音は今も 苦痛。
商業施設などでは「ここはボイラー室?」というような音がする
人のお喋りも 周波数が上がるとNG
周波数の合わないお喋りは苦手
「人」そのものではないけども
なので、NHKのアナウンサーのような低めで話す声の持ち主が好感。
しかしですね、
鑑定していて、自分の好き嫌いを棚に上げ、応援したいときは
トーンが高くなるのも事実
悩ましい限り
湿気が55%を越え始めた。
今のうち汗をかき、身体の毛穴の開閉できると、
体温調整が自らできるようになると
大気に合わせて身体の体温調整できると聞いた。
外国人が冬でも半袖着ているのはそれ。
生存に関しての閾値が広い
昨日の姫路にて頂いたもの。
好みで嬉しい
有難うございます。
小豆・黒目豆・からす麦・蕎麦・緑茶・オニバスの実・花豆・
白米・かぼちゃの種・ひよこ豆・山芋・大麦・とうもろこし
緑豆・黒ゴマ・粟・ひまわりの種・アーモンド・大豆
(底味のあるものばかり)
客家擂茶というそうだ