元町の商店街の一つ北側
若松ビルで鑑定しています。


阪急神戸線で行くのですが、
「気」の良いところが沿線に多いせいか通うのが飽きません。

飽きる
飽きられる
あきらめる、
あきらめられる
「続かない」ことの実態。

人生は、・・・・大げさですが、
諦めては いけません。

先日、
はるか日本海側のお住まいの作家さんがご着席しました。

👓️
生年月日拝見すると、
職人の星
孤高の星
ふむふむ。
修行のトンネルにだいぶ滞在しています。
ご苦労様 です。


でも、
方向転換していない、
諦めていない。
かつかつで生きてます、と。

実は、
トンネルの向こうの明るい日差し、
見え始めてる。

晩秋あたりから、方向性と模索する力がチェンジUPするでしょう。
晩年、諦めなくて良かったと思う時期が来るはずです。
それまで、心豊かに(貧しくても)過ごして頂きたいと祈る気持ちです。

「未知といふ 豊かな夢の年迎ふ」
星野平一 (或 月刊誌より抜粋)

春先、齊藤慎爾さんという俳人を知った。
琴線に触れる言葉のRichさは満天の星屑の如く。
御歳81さい。
しまった❗
間に合うか。


(パラ開会式)
魂に年齢の差がない気がしませんか。