心と魂を元気にする占い師鈴白さとです。

今日もお読みいただきまして有難うございます。

 

2月と3月は五行の「木」星、月間です。

悩んだり考えることが多い方には拍車がかかります。

 

私も考える星を一つ持っていてショボーン

サラリーマン時代、明日の婚礼の引き出物の数が合わない、足りない!という夢に30年間追いかけられていたものです。

土下座する夢は見ていませんが。

 

なので、沢山お持ちの方の気持ちはとても判ります。

小さなこと?(婚礼に小さなことなどありません)で両家の泥を塗った!になったら担当者はじめホテルは大ごとです。

なので、スタッフの人間関係が緊張しないように、ひびが入らないように、疎外されて情報が閉ざされないように、なにかあれば一枚岩になってサポート戴けるよう、根回しできるように(あ〜疲れた)、細かく細かく挨拶して廻る事を体得しました。。

 

社員、契約、アルバイト、上位職、関係ありません。

パントリーの壁に住む?(いませんが)ネズミにも「よろしくね♪」って感じでした。

組織の歯車、サラリーマンの修行であり、醍醐味です。

 

私自身は群れることが苦痛、どうでもいいおしゃべりが苦手と来てます。

誰かに便乗するといけるのですが、ものすごくエネルギーが要ります。

年月重ね、真似が本物になった、両面から見れるようになりました。

 

考えるより、動け!

解決に向けて動け!  に尽きます。

あの人が見てる

会社は私をどう見てる?

気になるなら、謙虚に尋ねて見ては?

意外とあっさりと答えてくれますよ。

 

四月に入ればきっと落ち着きます。

考えると頭疲れますね。

一日近く悶々としていて、「尋ねよう!」と結論。

思考のあとは和菓子と抹茶が理にかなってる。

                               鶴屋八幡製「下萌え」

                               お詰は、一保堂「青雲」

                               器は28才の時の作品   若草町の徳光窯で焼く。

                              塗り物  吉備津神社製

 

 

何を一日考えていたか?

「麒麟がくる」

とてもクオリティの高い番組だった。

私のクオリティは?

裏千家家元に30歳まで通っていたが、お茶の世界は所詮男の世界であったと。

最近、

ヒーラー系中心の占い師さんと接近することが多くなってます。

爽やかな風が吹く方とずん❕と重いタイプと。

はてさて。