両国のモンゴル料理屋さんに行ってきました。先月、東京に住んでいる札幌北陵高校8期の同級生でミニ同窓会をやった時、「北海道の人間しか、モンゴル料理のあの味はわからない」とのことで、1ヶ月後、集まりました。

羊の塩茹でをはじめ、すべての料理の味が、マトンの臭さに包まれており、「これはうまい!」。確かにジンギスカンを食べ慣れていない人が食べると、あの臭さは多分ダメだろうなぁ。

今でこそ、東京でもジンギスカンを食べるようになりましたが、あんまり臭くないというのは感じていました。5人の結論は、「なんでも臭いものはウマイ!」でした。

お店の方たちもモンゴルの方で、日馬富士の手形もありましたよ。

佐藤公男のブログ