都内は中学受験が始まりましたおねがい

我が子もいよいよ一年後!と思われた方も多いのではないのでしょうか。

 

受験までの一年は長そうで短い、短そうで長い。

途中で親が、子が、それぞれ動揺することがあるかもしれません。

 

そのような時が来たとしても、

親子で立っている位置と向いている方向を

見失わないように、定期的に親子でお話をしましょう。

 

まずは今日、お忙しければ今週、親子で20分間話しましょうニコニコ

 

お母さまがこう切り出します。

(もしくはお父さま。ご両親おふたりがお子さまに聞くのはやめてください。

 2対1になり、お子さまが伸び伸び話せなくなります。)

 

「今から一年後、受験が始まるね。

 これから月に1回毎月1日もしくは月末(ここでお子さまに選んで

 もらって決める)に20分お話ししようね。

 一緒に勉強のやり方や進み具合を見直していこうね。」

 

こう話す目的は、目標までの時間の経過を理解してもらう。

今後定期的に勉強の進み具合を見て、調整していく。

お母さまもお子さまも、慌てることが少なくなります。

 

そして、お母さまからお子様に聞くことは以下です。

① 「中学受験をするために頑張ってきているけど、中学受験をするという気持ちに  

   変わりはないですか」(大事!優しく聞いてください)

  (お子さまの主体的な選択かどうか確認します。)

 

② 「志望校はだいたいで良いので決まっていますか。」

 (お子さまの考え、希望を聞きます。

  この時、親御様は「○○学校にしなさい」と言ってはいけません。

  もし、親御さまのご希望される学校がある場合は「○○学校はどう思う?」と

  お子さまのご意見を聞いてください)

 

「合格のために目先どんな目標がありますか。

  目先とは3月とか4月など、近い将来のことです。」

(合格という大きな目標に対してどのようなペースで進めていく予定なのかを

 確認します。

 もし、のんびりしているように感じた場合は、

 「直前になると忙しくなって焦ったりするから早めに準備するといいと思うな」 

 と、受験までの一年間を想定してもらうようにしましょう)

 

④ 「現在から今お話ししてくれた目標に到達するために何が必要だと思いますか」

 (例えば、ケアレスミスをなくす、算数の苦手分野を見直すなど

  具体的にやることを聞きます)

 

「まず1ヶ月の予定を考えようね」と言って、二人で計画を書き出します。

  (学校の行事表のように、

   2月1週目 国語、算数、社会、理科

   2月2週目 国語、算数。。。。。。

   と1週間ごとに各科目のやることを書きます。

   お子さま出なく、お母さまもしくはお父さまが書いて良いです。)

  書き終えたら、お子さまと一緒に見て、

  「このスケジュールでいけそうかな?」とお子さまが納得しているのか

  確認します。

 

「毎日何時に寝て、何時におきますか。⑤で決めた勉強は何時にしますか」 

 毎日の就寝時間と起床時間、⑤の勉強時間を確認します。

 

これで話し合いは終わり。

怒っちゃダメよ。ニコニコ進めてくださいねドキドキ

きっと、①から⑥までやりとりするだけでも、

普段味わったことのない暖かい親子のコミュニケーションの時間に

なるでしょうちゅー