今日はやまの火葬に行ってきた。
晴天であったかくて穏やかな日。
人間界では猫の日って名付けた日。
トラの時は、ちゃんと火葬を目の当たりにしたのが初めてで戸惑うこともあったけど、だからこそ今日は覚悟はできた部分もあった。
死を迎えても、姿形があるのとないのとではちょっと違うね。
声をかけてもどれだけ泣いても触れても何も起こらない伝わらないけど、それでも私は祈ったよ。
こわがりで不安がり屋寂しがり屋さんで、でも甘え下手なやまだったけど、
心を許してくれたこともたくさんあって。
病院に行くと、逆にこわすぎて動けないタイプだったのか暴れることはしなくて、とっても勇気がある男の子だった。
いっぱい震えてたけど、よくがんばってくれた。
普段はあまり人に懐かずに距離をとって過ごしていたけど、ご飯の時とかたまに甘えたい時は、にゃーんて甘えた声で擦り寄ってきてとっても可愛かった。嬉しかった。
はるとも何とか打ちとけてくれて、仲良しこよしではなかったけど、一緒にお布団に寝てる姿は本当に本当に愛おしかった。
やま幸せだったかな?
楽しかったかな?
寂しい思い出ばっかりじゃなかったかな?
私は、やまにたくさんたくさん宝物をもらったよ。
幸せで癒しな日々を過ごせたよ。
やまがいてくれて、たまに一緒に遊んでくれて、本当に本当に楽しかったよ。
もっと、時間をかけて仲良しに、一緒に元気になって、ご飯食べていっぱい寝て遊びたかった。
でも、こわいのも苦しいのも終わったから、天国ではいーーーっぱい走って遊んで自由になってね。
綺麗なところで、ご飯食べてうんちしておしっこもして、トラやはなちゃん、らいや仲間たちと一緒に過ごしてね。
私、今はこんなだけど、いつの日かそっちにかえった時は絶対会おうね。
大好きだよやま
大好き
私が生きてる間は、私の心の中にずっといるよ
ありがとうやま
本当にありがとう