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satisfaction/満足の日記

毎日をのほほんと生きたい学生のブログ。
思い付いたらぱぱーっと書いて後でちゃちゃっと書き直すぐらいなのでわりと雑です。
日々のこととかがメインになるかとー。

花火大会に彼女と行ってきました。
6時40分ぐらいに駅にいくと彼女が車で到着。そこから電車に乗り…人が多かったです。まあその分近くでしっかり話せましたが。部活の話とか、見られたら大変だねぇ実はお母さんにバレてるんだよーとか。
駅で降りようとすると彼女に追い付けず。(待っててくれましたが)そしてまあ、人の多い多い。満足に歩けませんでしたが、そのお陰か一緒に歩けました。人多いねぇ、なんて言いつつ。
駅の中を抜けて道なりに。途中で飲み物なんて買いつつ。彼女はオレンジだったかな?僕はなにも買ってないです。屋台があるねぇ、会場で見ようか?この服、お母さんが渡してくれたんだけど目立つようにかな?私オレンジ似合わないなー。いや、似合うよ。ほんとー?なんて言いながら。
会場の屋台でりんごあめを彼女が購入。嬉しそうで、無邪気で。服もあいまって可愛かったです。人に流され歩きながら川沿いへ。
座って、花火を見ました。綺麗だねぇ、いいねぇ。なんて言いながら、彼女のほぇ?という声が可愛くて。とてもいとおしいです。
写真を撮っていたら微笑みかけてくれて。さっきまでの無邪気さとは逆で。花火より、綺麗で。
途中彼女が何回か眠たげで、その姿は、守りたくなるものでした。…そっと抱き締めたら怒ったかな?やってみればよかったかも。
それからは見ながら途中で食べ物を買いに。彼女ははしまきを美味しそうに食べ…ようとしたら花火がおわりました。ちょっとがっかりしてて可愛かったです。
人がはけるまで少し様子見しながら屋台へ…ほとんど出払ってました。歩いて駅へ。途中、彼女がお母さんを見つけたらしく、しばらく進むと会いました。
まあー、はい。特になにもありませんでした。ですが逆に考えると認めてもらえたのかな?電車の中でも近くでした。
で、十時ぐらいに。ぼくたちの町へ。迎えが来て、彼女とさよなら。可愛かった。
そこから自転車置き場のとこにいた中学の時の同級生と話してました。奴の一言は忘れねぇ。もう二度と話さねぇ。
まあはい。いい日でした。一生、忘れません。来年も、これからも見に行けたらいいなぁ。結婚、したいですねぇ。