年甲斐もなく、マタニティフォトの撮影をしてきました
長男の時は恥ずかしさ?照れ臭さ?もあって、セルフマタニティフォトを撮って満足していたんですが、今回は本当の本当に人生最後の妊娠出産なので、開き直って某スタジオですよ
予約したはいいけれど、おばちゃんシステムがよくわからない。
撮影料無料でなんか色々くれるらしいけど、結局いくらかかるわけ
まぁ金ならあるけどな(嘘)とか思いつつ、長男とオットを引き連れていざ
マタニティフォトといっても、ドレス的なものを着たり花冠かぶったりとか、そういうのはいらなくて、日常の高齢妊婦とゆかいな家族を残せればそれでいいと思って。
なので、全員白Tシャツにデニムでシンプルにキメてみました
長男のハーフバースデーやファーストバースデーは、別のスタジオで撮影したのですが、そこはすごくプロフェッショナルというか上手くて、アルバムも素敵で、ベビーが生まれたらまたそこのスタジオにお願いしようと思ってるんですが、マタニティはメインが私なので、近場で済ませるという体たらく笑
予約していたので問題なかったですが、うちの地域は入学式があったらしく、待ち時間が出来ていました
結果的に写真の出来上がりと料金のバランスは、満足でふ
でもひとつ疑問なんですが、子どもの気を引く係の人=カメラマンなのはなぜ
子どもの目の前までオモチャ持ってきて気を引くのはいいけど、そこからカメラ機材のところに戻ってシャッター押すわけだから、タイムラグが出来るよね
横に立ってるおばちゃんがやったら良くない
なにしてるのガヤなの
でも某スタジオ初体験でしたけど、ちょっと撮りに行くのはいいかなーと思いました。
ベビーを座らせて撮影するコンセプトはどうかと思いますけどね笑
よし、マタニティでやりたいことはこれで済んだ後悔はない