昨年(2024年)はまだ失業してすぐの年だったので、投資信託以外に手を出すのが正直コワかった為、株取引は消極的でした。
今年は日本が本格的なインフレ傾向の兆しを見せている状況で、昨年1年間ずっと市場をチェックしてきたので、個別株取引を積極的にやってみようと思いました。
今年の個別株取引は、ここぞという時には利益を出せましたが、そうでない時に取引してしまうと焦って失敗する事を学びました。
そこで、自分の特性・得意な事は何だろうと、もう一度考え直してみました。
結果、リターンの高いアクティブ型投資信託で毎月分配金を得ながら、基準価額が下がった時を狙って口数を増やすというシンプルな手段が最も適している事に気付きました。
現状では、自分の能力で個別株の高速売買で濡れ手に粟のような利益を積み上げていくのは正直難しいので、本当にチャンスの時だけ個別株を売買していこうと決めています。
今年夏にトヨタ自動車の株価が下がった時が、正にその時でした。
このようなタイミングは年に何度かあるので、もっと余裕をもって対応していれば、今の分配金に+αの追加利益を得られると思っています。
結局、私は焦って早く利益を出そうと思うとミスを犯しやすいので、投資信託の口数増加をメインとして地合いに応じてアクティブ型投資信託の口数調整をしつつ、じりじりと資産を増やす戦略を取るのが有効だという事です。
投資信託で得られた分配金でオルカン、S&P500、NISAで個別株購入を細々と行い、こちらもじりじりと資産を増やす戦略を取っています。
さほど実の無い話を長々と書きましたが、この戦略が取れるのは今の地合いが良く、しかも暫くインフレが続く前提で考えているからだと思います。もしデフレ経済であれば、「このままでうまくいく筈が無い」と、もっと深刻に考えてしまっていたと推測しています。
大雑把ですが、含み益0ベース換算で一昨年末と昨年末と今で比較したところ、おおよそ年3%弱の成長で金融資産が増加しています。(この資産は妻の持ち分を考慮していません)
これというのも、支出の少ない生活をしているのと、年数回の旅行へ行く際に支出が最小限になるようにしている効果が出ているからなのかと思います。我々夫婦は旅行好きなので、旅行の回数は極力減らさない方向でいます。
私はこんなお金の話ばかりしていて、このブログはお金関係メインとなってしまっていますが、旅行のブログも書きたいと密かに思っています。
当面はインフレ継続で、資産運用する人全員が利益を享受出来るようであり続けてほしいと思っています。