十干(じゅっかん)はどこからきたのか?

それは、「陰陽五行説」からきました。


【陰陽説】

世の中の全てのものを「陰陽」の二つで

説明しようとする考え方です

陰と陽は、どちらが欠けてもダメです。

どちらも大切。片方だけでは成立しないのです。

陰があるから陽がある共存の関係です。


陰陽にはどんなイメージがありますか?

私が最初に思ったのは、

太陽と月。朝と夜。

明るい、暗い

陽はプラスなイメージ

陰はマイナスなイメージ


他にも

静と動

暑い、寒い

男と女

など色々ありますね

真逆だ〜


陽は外に向かう性質を持ち

陰は内に向かう性質を持ちます


【五行説】

木火土金水という五つの要素を用いてこの世の全てを解釈する考えのこと

この五行の並びにも意味があるんですよー



・一つの五行が次の五行を生み出す関係→相生
(下手くそな矢印の方です💦)

・一つ飛ばしの五行の関係→相剋

形を整えたり制御したりします


この二つ(陰陽・五行)がむすびついたものが

陰陽五行説で、

五行を陰陽にわけたものが、十干です